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2023年05月03日(水曜日)
本日のウダマチコ(私の母)の発言

2023年05月03日午前11時07分頃に録音したウダマチコの発言
リアル「シャッター・アイランド」だ!!
この発言は色々な事の証拠に成ると思う。
何か1つの事の証拠だと主張するだけでは、もったいない。

例えば、隠れてコソコソと凶悪犯罪が行なわれていると主張するウダマチコの以下の発言と傾向が180度異なる点を指摘できる。
11日@2023年04月@日記

本日録音分の 再生開始から01分41秒が経過した頃にウダマチコが脳の認知を司る部位の治療に言及している。
ウダマチコは「私(雄一)は認知症だと診断された」と言ったが、それは事実誤認であり、実際には私は統合失調症だと診断された、認知症だと診断された事は無いし、2ちゃんねる等インターネット掲示板などで私を誹謗中傷した大勢の人々も統合失調症という意味の言葉しか使わなかった、認知症という意味の言葉を使った者は1人も居なかった。
今回のこの録音で私は、脳神経外科の大田病院が怪しい事に遅ればせながら気付いた。
気付くのが遅すぎる事をいくら強調してもしすぎる事は無かろう。
私の住所の地域には、脳神経外科は大田病院以外に無い。
したがって、ロボトミー等の手術を行なう場合は、必ずこの病院で行なうはずだ。
確か、大田病院は私が住んでいる地域だけでなくもっと広域に渡って高い評価を受けている、と色々な人から何度も聞かされた。
例えばテレビドラマが刑事モノばかりであるのを見れば分かる様に、集団ストーカーで重要な役割を担っている部署は、集団ストーカー勢力が総力を挙げて社会全体にマインドコントロールを掛け、その部署が疑われないように工作されている。
大田病院の極めて格の高い評判は、その文脈で見た時に初めて、そういう事だったのかと合点が行く。
ひょっとすると、脳神経外科というジャンル全体が、そう成っていて、脳神経外科は真っ当な医療も行なうけれど、それを隠れ蓑にして、脳神経外科の本業はロボトミー等の手術で優秀な脳を毀損する事ではないか。
私ですら気付くのがこんなに遅くなってしまった事は、そのマインドコントロールがいかに有効であるかをよく表している。

私が中学生だった時(1982年頃、神辺町立神辺東中学校)に、音楽の先生が亡霊の様に成って返って来た事が間違いなく有る。
多分、しばらくの間欠勤して、その後職場に復帰したのを見た時の事だ。
いま卒業アルバムを見て確認すると、確かな事は言えないが、藤井早苗という名前の先生かまたは小笹洋子という名前の先生だと分かった。
このうちの音楽の先生が、それです。
当時でも私は、犯罪の被害に違いない、と思ったが、当時の私は具体的に「それはロボトミー手術だ」という風には知らなかった。
今では、あれは間違いなくロボトミー手術の被害だったはずだと思う。。
犯人の間違った主張を「その通りだ」と認める事をしない態度を貫いたために、脳機能に難癖を付けられ、ロボトミー手術という名目で脳を壊されたのだ。
この辺でロボトミー手術をするのは大田病院以外には考えられない。
したがって、大田病院でロボトミー手術が間違いなく少なくとも1件は有る、と考えられる。

以下は後日追記されました。
テレビで天才脳外科医ドクター・フクシマとして紹介されていた人が、大阪以外なら日本のどこへでも行くが、大阪にだけは行かない、と言っていたのが私には気に成っている。
大阪に入ると不正なロボトミー手術を依頼されるに決まっており、それを拒否する事が法律上できないように成っているからではないか。
脳神経外科がどういう場所に有るのか立地条件や分布を調べると、色々な事が新しく分かるだろう。