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2022年09月04日(日曜日)
安倍元首相暗殺事件の不審点

お待たせしました。
暑さを使った妨害工作のせいで、こんなに遅れました。
妨害工作の犯人は、本日分の当ページの内容がよほど不都合なようです。

まず基本情報は以下です。
2022年07月08日午前11時30分頃、奈良県奈良市にある近鉄「大和西大寺」駅の北口から約50メートルの交差点内で、参院選の応援演説を行なっていた安倍晋三元首相(67才)が山上徹也(41才)に銃で撃たれ、それが原因で、搬送先の奈良県立医科大学付属病院で2022年07月08日17時03分までに死亡した。

白昼堂々殺しても暗殺なのか、明殺じゃないのか。
国語辞典で調べると、「暗殺」の意味として「こっそりねらって人を殺すこと」と書かれていた。
じゃあ、前から撃ったらこっそりじゃないから暗殺じゃないのだろうか。
ま、それはともかく、この事件には以下の様な不審な点が幾つも有る。

安倍晋三暗殺事件の様子 宇田雄一が公開しているコンテンツ


公開開始年月日2022年05月23日
ヘッドクリーニング(UWV20220510)2022年05月23日撮影分@単発AFS@空手の技@動画@武道
動画再生開始から5分42秒が経過した時点の画像です。
腕を振って前腕の小指側のラインの肘に近い部分を標的にぶつける空手技の準備状態です。
肘刀水平バックハンド打ち。
  
公開年月日2022年06月08日。
実用試案8@
下書き@四つ足の構え@デザイン例@理論@武道
私が発明した運足パターンです。
青色の線分の両端が足の位置です。
この運足パターンは、2022年07月08日より後に、
四つ足の構え(ホバリング接続)@デザイン例@理論@武道に、3型として採用されました。

肘刀水平バックハンド打ちの腕を振っている途中の様子は例えば以下です。
 
動画再生開始から6分16秒が経過した時点での画像です。
この画像では、右前腕の位置と向きが山上徹也の写真とほぼ同じです。
Youtubeが表示している投稿年月日が2022/05/22に成ったり2022/05/23に成ったり一定しない原因は私には分かりません。
同様の画像としては、手書きの図が
バックハンド打ち@デザイン例@理論@武道にも掲載されており、この図の掲載は2022年05月04日頃です。

さて、ここまでの事を根拠に私が言いたいのは、2022年07月08日の安倍晋三元首相暗殺事件は、私の発表内容に反応した劇(芝居)である、という事です。
山上徹也も安倍晋三も、その事情を知らなかったかもしれないが、全体としては何者かが計画し手配した結果、計画通りの事が起こったのだろう。
安倍元首相が実際には死んでしまった事は、銃弾の当たり所が悪かったからだと聞く。
つまり、運悪く死んでしまった、という事だ。
この事は、怪我で終わらせる予定だっただろう事を意味する。
肘刀水平バックハンド打ちは山上側に、ホバリング接続は安倍側に出ている点に注目して下さい。
劇(芝居)だと言うのは、この点なんです。
襲撃側と被襲撃側の内容が両方とも私の発表内容に反応しているわけです。

また、肘刀水平バックハンド打ちについては、肘刀水平バックハンド打ちと同じかそれに似た姿勢の山上徹也が取り押さえられる、演説陣地については、私のホバリング接続(3型)と同じ形の演説陣地で演説していた安倍晋三元首相が撃ち殺される、という風に、どちらも、私の空手技に似た事をしている人が負ける形に成っている。
この様な例も、安倍元首相暗殺事件より前から私は多数見聞きして来ました。
この文脈で私は、以下の写真の様子で思い当たる事が有る。
 
2000年だったか、私が初めて精神病院で受診した時に私を診察した高田という医師が、多分初診日とは別の日に、私に次の様な武勇伝を語った。
患者の1人が手腕をボクシングの様に構えてパンチを打って来た。
それに対して高田医師は足を捕まえて取り押さえた。
こんな感じの内容だった。
襲って来た患者は追い詰められて窮鼠猫を噛むごとく立ち向かって来たのだろうし、高田医師の身振り付きの説明から患者の手腕の構えもパンチの打ち方もボクシングを知らない人のだと分かったし、高田医師はどうせ背後に肉体的に強い職員を何人も待機させた状態での事だったはずだから、全然武勇伝ではなくただの弱い者イジメだと思ったが、その時には私は高田医師にパンチの打ち方とか構え方の話をしただけだった。
ハッキリとは分からないが、上掲の写真が、この件での高田医師の立場をかばう目的で出て来ているのではないか、と私は思う。
この写真では、山上徹也は背後から抱えられているので足を取られる事に対処できない状態に成っているが、背後から抱えられていなければ、写真の様に足を取った人は上から踏まれる。
つまり、背後から抱えている人が足を捕まえている人をバックハンド打ち姿した男に勝たせてやっている、というエコヒイキ構図に成っているのです。
ま、考え過ぎかもしれないけどね。

国会答弁で安倍晋三首相が「スポンサーの意向には従がうという制約の範囲内でですが・・・」という意味の発言をしたのを聞いて「おや?」と思った記憶が私には有ります。
野党の先生は過去の記録を探してみて下さい。

まだ途中ですが、暑くなって書けないので、今日はここまでにします。

この部分は2022年09月19日に追記されました。
19日@2022年01月@日記に関連記事が有ります。