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2021年12月31日(金曜日)
大発覚

北朝鮮による日本人拉致は、日本国内での日本人拉致の氷山の一角ではないか。
本丸は日本人による日本人拉致なのではないか。
子供の頃(多分小学生の頃)、謎の男から、幾つかのルールを提示され、そのルールを全部守りさえすればあなたは今直ぐにでも大人に分類される様に成る、という意味の事を言われ、その中に「人が居なくなる事が有るが、それはタブーだからそれについて言ってはいけない」というルールが含まれていた。
私の自宅の中での事で、私の両親もそこに居合わせた。

「菊咲一花」という発信者のYouTube動画に次の様なのが有った。

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タイトル = 迷宮廃旅館い○み屋 衝撃の経営者宅 前編 怪奇映像閲覧注意 【廃墟探索】
URL = https://youtu.be/H3JaHPQmbmk
怪奇映像は、見たけど「怪奇とは限らない」と思いました。
その場に居たらハッキリ怪奇だと分かったのかもね。

この動画の中に気に成るシーンが幾つも有ったので、それを以下に紹介します。

 
画面下部に「本当にこつ然と人が居なくなったようにしか見えません」と書かれている。

 
まるでついさっきまでここで人が生活していたかの様な備品の様子。

 
ウダオサムが我が家の母屋1F居間でしている写真の陳列に非常に似ている。
住人が自分の意志で正常に別の住居に移動したなら、この様な物を置き去りにするだろうか。

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タイトル = 続残留物がちょっとヤバい廃屋 ※怪奇音声閲覧注意※ 【廃墟探索】
URL = https://youtu.be/aDzvwBymXiE
怪奇音声は、こっちは一応怪奇だと思いました。

 
画面下部に「K地区の集落とは思えない光景です」

 
画面下部に「コンピューター関連の雑誌が大半を占めているようです」と書かれている。
衣類が残留しているのも不審です。

 
画面下部に「人が住まなくなってから20年くらいは経っていそうです」と書かれている。

そーゆーのもあろーとあなたは思うかもしれないが、1990年代の我が家の母屋2Fの西半に似てるんですよ、これ。
そこには私の弟が残して行った物品が置かれており、1995年には私はそこで寝起きしていました。
1996年以降も、自著「古典物理学」の執筆をしに自室からそこへ通っていました。

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これら動画の内容は、普通に考えても、かなり疑っても、まあ発信者が仕込んだのではないだろう。

空き家を撤去しようという近年の動きは、これらの証拠映像が動画配信で出回り始めたので証拠を隠滅しようとする動きである疑いが強い。

これを「分断」という言葉で済ませたのでは犯人を不当にエコヒイキし過ぎです。
「分断」という言葉が使われる事には、そういう許されない側面が有る。