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2019年07月16日(火曜日)
ロボット格闘技用インターフェイス(補足)

補足です。

足鍵盤で書道の「はねる」の足使いをすると胴体の向き、♯(シャープ)か♭(フラット)か、を指定できる様にすべきだと先述しましたが、円周(音の高低)の方向にはねると♯か♭かを指定でき、半径(接地点間距離の長短)の方向にはねると重心の位置(前屈立ちか後屈立ちか)を指定できる、さらに、斜めにはねると両者を同時指定できる、という風にしてはどうか。

H4, H8では、フックの回転半径を、タッチ位置の前後方向への違いで指定できますね。

あと、肘および膝には、打つ、突くの2種類の使い方が有りますが、この使い分けを何とか表現できないでしょうか。
H5, H11の機能の詳細で対応するか水平なタッチパッドを下端に追加するか。
頭突きでも同様な問題が生じますね。

補足は以上です。

最近テレビでニュースを見ていると、多分Facebookが電子通貨のシステムの実用化を急いでいる様です。
私の何かに反応して釣り合わせようとしいる、と感じています。
本件までのロボット格闘技用インターフェイスへの反応かなあ。
根本的に新しい何かを考え出したから、というのでなければ、運用開始後に必ずハッキングの被害が出るでしょう。
それはFacebookも分かっているはずだから、それを承知の上でやる、というのは困ったもんだなあ、と思っています。
私の何かに反応して時間を間に合わせようとするから、そういう無理が生じるのです。
私も通貨紙幣システムの更新はすべきだと思いますが、もっと時間の掛かる事だろうと思っています。
私の宇田経済学が完成する前に導入する必要が有る、私の宇田経済学が完成した後では現行制度の不正を継承できない、と思われているのかもしれません。
時間を掛けても、電子方式でやる限り、幾ら工夫しても、セキュリティや防災の観点から見て、これでよし、という物は出来ないと思う。