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2019年04月28日(日曜日)
次世代の世界一の天才へ(27)

(6b5b) 常に盗聴されている事を前提に言動しろ。

通信以外でも、自分以外に誰も居ない場所での独り言にも気を付けろ。

宇田イストである事を知られない様にする為だけでなく、オリジナリティーの高いアイデアを盗まれない様にする為にも、それが必要だ。
他にも、盗聴で得られた情報は、人間関係を壊すのに使う事も出来る。

宇田イストである事を知られない様にするには、宇田イズムに強い拒絶反応を示しているかに見せかけるのが最善とは限らない。
それを見た人が「わざとらしい」と感じるかもしれないからだ。
むしろ、宇田の口車に乗せられそうに成った所をたしなめられて考えを改めた、といった成り行きの方が本当っぽく見えるかもしれない。
「こいつは統合失調症なんだよ」「へ?」「頭が狂ってるから言ってる事もデタラメって事さ」「アハ、アハハハハハ、そうなのか、なんだ真に受ける所だったよ」という具合にだ。
つまり、宇田イストではありません、という態度よりも、だまされ易いふりをした方が安全かもしれない。
だまされ易いと思わせる事が出来れば、アンチ宇田イストは「自分達にもだまされるはずだ、後で言いくるめておこう、ちょろいもんだ」と考えて安心し、あなたをマークするのをやめたり、マークを弱めるだろう。
「そんなの、どちらでも良い事じゃないですか」といった態度で、意識が低いと思わせるのも有効だろう。

しかし犯人が最大限警戒した場合には、宇田の言説を見た、というだけで、その人(見た人)を犯人はマークし始める、という事も知っておいて下さい。
これに対しては、宇田の言説なら誰でも知ってるよ、それを見た人なんて人数が多過ぎて全員をマークなんて出来ないよ、という状況を作るのが有効です。
もう結構そう成ってると思うけど。
宇田イストが逆に犯人をマークする、という姿勢も大切です。

とにかく用心です。