since 2003
イレコナビ サイトマップ
< 日記 >
< 2019年04月 >
< 15日 >
2019年04月15日(月曜日)
皇室結婚や鉄道踏切のニュースについて

皇室結婚のニュースについては、結婚するには相応の対応が必要で、相応の対応とは結婚を第三者に歓迎される様にすることだ、というのは、両性の合意だけでなく第三者の合意も必要だ、という事です。
一般国民には、結婚は両性の合意のみによって成立する、という権利を憲法が認めているので、この問題の本質のひとつは、一般国民に認められている権利が皇族には認められていない事の是非に及ぶ事だ。
幾ら遠回しに言っても、言いたい事がそれである以上は、訳出すると、その事が浮き彫りに成る。
それがこの問題の本質のひとつだが、しかし実の所は、相手が悪巧みの回し者ではないか、本人は悪い人ではなくても、人間関係的に悪人とのしがらみを断てない立場に立たされている人ではないか、という心配が、この問題を紛糾させている原因ではないか。
私も、その点が心配だ。
これは一般の国民同士の結婚にも共通する問題だ。

誰かが鉄道の踏切を切断して逮捕された。
第一印象は、なんて馬鹿な事を、だが、その後ジワッと開かずの踏み切りへの批判が高まる事も予想される。
私の父には、交通において鉄道が常に優先される事への疑問や不満を述べる事が、時々ある。
踏み切りで鉄道が停車させられる事は無い、それを言っているらしい。
それを聞いて私は、集団ストーカーにとって鉄道が介入できない聖域に成っている事は不都合だから、そろそろ集団ストーカー犯が鉄道を切り崩しに掛かったのではないか、と見ている。
自家用車やトラックの道路交通なら、最近明るみに出た威嚇危険運転を代表とする集団ストーカー工作で、交通事故に見せ掛けた加害を行なったり、交通渋滞を引き起こして被害者を遅刻させる事が可能です。
しかし鉄道では、それが出来ません。
鉄道は時刻表に正確に従がうからです。

それ以前から飲酒運転の悪用によって自動車産業が攻撃されている、と私は見ています。
威嚇危険運転のニュースは、それに輪を掛けるでしょう。
自動車産業にそのダメージが生じているか確認の必要が有ります。

コンビニは窮し始めている様ですが、コンビには集団ストーカーのターゲットにされています。

日本の芸能人が、またガンに成った。
芸能人のガン発病は、仕事としてさせられている疑いが強いので、防ぐ必要が有る。

航空機を止めた誰やらを皮切りにだろう、韓国セレブの摘発も次の別のが出た様だが、これも何か有るのだろう。
私は摘発する側とされる側のどちらの味方でもないが、航空機を止めた誰やらの件の直前に国際情勢の変化などの何かが無かったか調べてみるべき。