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2019年04月02日(火曜日)
円形スイッチの個人発明家対アップルの特許訴訟について

昨日22時からNHKで放送されたテレビ番組について意見や状況報告を、私は自分のブログ「即達」にメール投稿したが、それだけではブログへの追加投稿によって表示位置が繰り下がって埋もれてしまう事が予想されるので、投稿内容を本日の日記に再掲する事にしました。
ただし、時間に余裕が無いので、ほぼコピペするだけで、推敲は少しだけに留めます。
加筆修正なし、ではありません。

タイトル 20190401 2219
本文 22時からのNHKでの特許についての番組を見ながら私が特許局や会社の態度を、これが集団ストーカー体質なんだ、と言って詳しい批判を述べ始めると、うだおさむが、私の声でテレビの声が聞こえない、という難癖をつけて私の発言を制した。
そこで私はテレビの声を遮らない様に工夫して自説を述べ始めた。
すると直ぐにうだおさむは何も言わず電話小機を持って、お前は分かってないなあ、という顔で逃げる様に去った。
火水氷太(仮名)が学生時代に私の前でこの顔をする事が多かったが、それは、お前は分かってないなあ、というニュアンスには見えず、筋違いな怒りであるという以上の事は私の目には分からなかった。
父の行き先から、怖いのう、という声が聞こえたかもしれない。
電話で集団ストーカー上司に即報告相談しているのではないか。
そういう事は過去にも多くあった。
怖い、という声については、私の空耳かもしれないが、今年春の学会報告記事にも実例が挙げられているし、原因として思い当たる事態が発生した直後に柳本道夫(仮名)や1992年と1993年に私を雇用していた塾の教室長から至近距離で小便をちびった臭いがした事によっても、その存在が裏付けられる。

タイトル 20190401 2231
本文 テレビ視聴中に内容にケチをつける等のコメントを口述する事はうだおさむにもあり、それは普通の事であり例外ではない。
うだおさむのその声が邪魔な場合には私は今日うだおさむが私にしたのよりもずっと控えめな態度で発言を制する。
それは私が、うだおさむと同室してのテレビ視聴中は、テレビのコンテンツとそれを見ながらのうだおさむの発言を同等に重んじており、うだおさむの発言を制するのはそのうちのテレビのコンテンツを選択するという意志を示す事に過ぎず非を咎める意味での事ではない、と考えているからだ。

視聴されているコンテンツの種類にもよるが、それは社会通念だと思うのだが。

それなのに先程のうだおさむの態度は、お前の声が邪魔に成ってテレビの音声を聞き取れないではないか、といって私を咎める態度だった。

つまり、ここでも別件処理で抗集団ストーカー言動を封じる、という事が行われたわけだ。

うだおさむの態度がその様に強硬であるか否かが私の発言内容に応じて変化するのはその証拠だ。

うだおさむは裁判で争う相手がアップルだから勝てる見込みが薄い、という事態を好都合だと感じている様に私には見えた。
うだおさむは少なくとも、裁判で争う相手がアップルだから勝てる見込みが薄い、というテレビのナレーションを復唱した。
私は相手が誰だからというのが勝てる見込みに影響する事は裁判という制度が不公平である事の自白に等しい、とうだおさむに言った。

本件執筆中に我が家の脇を自動車が威嚇通過した。
その他の威嚇騒音もあった。

タイトル 20190401 2313
本文 どういう理由でか今では控える様にしているらしい(我慢が強いられ欲求不満に陥っている様に見える)が以前のうだおさむなら、だからお前は病気だと言われるんだ、という言葉で私を貶める所だった。

会社が採用しない、特許局が特許として認めない、というのは、出願したのが誰だから、という理由での事だ。
その理由での、採用しない、認めない、という判断が先に有って、理由は後から何とでも言えばよい、というのが会社や特許局の態度だ、と私はうだおさむに言った。

火水氷太(仮名)は私に、私の著書「古典物理学」を出版社が採用しないのは内容の如何にかかわらずだ、と直接わたしに言ったし、出版社への依頼を迷惑行為だとして私を罪人扱いした。
この事は、ここまでに私が書いた事と符合する。

これは私が学問やウェブサイトで顕著な業績を上げているにもかかわらずそれに起因する収入、あってしかるべき膨大な金額の収入が完全に干し上げられているのと同じ原理による事だから自ずと私の語気は強く成る。

タイトル 20190401 2330
本文 本件の以下の部分は私がどう思っているかであり客観的事実だとは限らない。

先程のテレビ番組で取り上げられていたのはiPodだったが、iPodが始まった事、携帯音楽プレイヤーがMPEG化した事は直前に私がRio Carbonを買って使ったからだ。
従って最大の被害者はRio Carbonの開発者だ。
不審な事に昨夜のテレビ番組で主人公の知人がヒントとして主人公に見せたスイッチはジョグダイヤルと呼ばれるRio Carbonのスイッチとほぼ同じだった。
Rio Carbonのジョグダイヤルは、それに加えて、クリックできる様に成っていた。
ジョグダイヤルへの私の評価は、第一印象は悪かったが使用して高く評価する様に成った、という物だ。
アップルはジョグダイヤルを先に取られたから迂回して円形スイッチを使ったのかもしれないが、言っておくが、ジョグダイヤルは指先を見ずに操作できる所が大きなメリットだ。
円形スイッチには、それが無い。
良い所を先に取られたから迂回する、というのはろくな結果を招かない。

因みにスマホ時代が始まったのは私がSoftBank 922SHを2008年05月に買って使い始めたからだ。
それまでは欧米のメーカーは、日本以外の消費者は携帯電話に通話機能しか求めない、と主張していた。
日本国内でimodeが流行していた頃の事だ。
アップルのスマホが携帯電話をインターネット端末へ進化させた、とは聞いて呆れる。
お前ら昨日まで、そんなものは日本国外では売れない、って言ってた(口裏を合わせて)じゃないか、と言われるべき事だ。
それからPDAが有ったじゃないか。
その上922SHの様なハードウェアフルキーボード携帯電話は今では絶対に入手できない(ただし中古品は入手できる)様に根絶させられている。
922SHは私のひと声で誕生した(だから迂回された)し操作性が良過ぎて集団ストーカー証拠収集公開能力が高く成り過ぎるからだ。
これまた言っておくが、色々なスマホが登場した現在でも、白雪姫のきさきの鏡の様に私がベストだと評価する携帯電話は922SHだ。
922SHを超えるスマホは未だ出てない。

YouTubeが始まったのは直前に私が@future映像配信サービスという日本国内のサービスを使い始めたからだ。
オンライン英会話教室の作文課題に私が「YouTubeより前に動画配信した」という意味の英文を書くと先生による添削で「YouTubeより後に」という英文に書き直された。
書き直したのは多分アメリカ人だ。

タイトル 20190402 0009
本文 昨夜のテレビ番組について最後に。

内容はハッピーエンドだったが、善意が悪意に勝った、特許制度も裁判制度も捨てたもんじゃない、相手が不正な手段を用いてもこちらがそれを超える証拠を出せば勝てる、という風に真に受けてはいけない。

敵は認めたくない事はいつまで経っても認めない。
どんな証拠も踏み倒す時には無制限に踏み倒す。
認めないだけなら、言い続ければ良い。
認めなくても、正しい事は、言い続けられると敵は分が悪く成って来る。
この道をふさぐのが精神病の冤病だ。
言い続けられれば敵は、完全無視を徹底的に続行すると同時に、集団ストーカー(嫌がらせだと思って下さい)を際限なくエスカレート続行する。
これに一言でも文句を言おうものなら被害妄想だ、精神病だ、という風に仕立て上げられて、言ってる事が第三者に信用されなくされる、という仕組に成っている。

テレビには出て来ないが度が過ぎると実際には集団ストーカーが来る。
つまり暴力による拷問だ。
門前払いや暴力を使って、つまり泥棒や強盗をして行使可能な貧富の差(生物個体としての優秀性の差こそが本当の貧富の差だがそれを行使不可能ならしめる)を作り維持し、それを警察等に取り締まらせず、そこから1円でも盗めば泥棒だとして警察が飛んで来る、これがカネで偽装された封建社会です。

ではテレビで取り上げられた件では何故勝てたのか。
それは相手にとって認めても構わない程度の事に過ぎなかったからだ。
敵にとっても一番大事な事で勝ったかの様に見えたのはテレビ番組の演出だ。
敵にとって大事ではない、というのは単なる特許利権の事を言っているのではない。
大した事ないアイデアだと言われればそうかもしれないと第三者が感じてしまう様な事である点だ。
またiPod全体が丸パクリだという話ではない事だ。
もし第三者まで誰もが卓越したアイデアだと確信する様な事なら、アップルが特許権絡みで悪どい事をやった、という評価を視聴者から確定的に受けてしまう。
iPod全体が丸パクリだという話だったなら、アップルという会社のクリエイティヴィティだと考えられて来た事はアップルのではなくアップルにパクられた人のだ、という事に成ってしまいます。
察しの良い人はアメリカのIT起業全般をそう思う様に成ってしまいます。
これはアップルにとってアメリカにとって絶対に嫌なのです。
今回の件は、そうではなかったから、裁判で勝てたしテレビ放送もされた、と私は見ます。

そして素人目に見て大した事ないかもしれないアイデアでも大企業が出願すれば確実に特許認可されるものだったが、無名の個人が出願したら、もっと優れた発明でも却下された上罪人扱いされる、という事です。

タイトル 20190402 0052
本文 あっ、そうそう、言い忘れた。

係争開始後勝訴前に主人公の父が死んだでしょう。
ここ注目ですよ。

知的所有権で台頭しつつある個人の父親を殺す、という手口は集団ストーカー系の商売敵が使う手口として常套的であるようだ、という風に私は感じています。

大抵の場合、小説家を目指すにしてもミュージシャンを目指すにしても個人は、ピンハネ支配下に置かれなければ、知的所有権を獲得するまでは経済的な弱みを持っているからです。

経済的に父親に依存している事が想定されます。
生活費を自分で稼いでいても父親が死ねばそのカバーに行く必要が生じる。
だから犯人イクオール商売敵はライバルの父親を殺せばライバルの知的所有権獲得が頓挫すると見込むのではないか。

私の地方に十年以上前にSHORIKAまたはSHORICAという音楽バンドが居ました。
そのバンドのギタリストの父が死にました。
こういうのを偶然ではないとしてカウントする必要がある。
鬼束ちひろのDOROTHYというアルバム中の第2曲「陽炎」のイントロが、そのギタリストの演奏に似ています。
はや弾きや歪ませてクワーンと鳴らすのが主な使い道だと考えられがちなエレキギターをユックリ綺麗に響かせるんです。
メジャーアーティストはマイナーアーティストから知的所有権を盗んでいる、そのネットワークが出来上がっている可能性が有る、と私は思っています。
宮崎牛の件を思い出せば、種を盗んだ後で元祖を抹殺する、というのがパターンではないか。
そうしないと、種を盗んだだけでは市場競争で元祖に負けるからだ。

私の父にも相当な工作が仕掛けられたものと思っています。
それは私が東京で大学生をやっていた頃に既に有ったはずです。
私の父うだおさむはこうげん病で手首が動かなく成っていますが、これはうだおさむが長期に渡って執拗に手仕事中に騒音攻撃を受けた証拠です。
それ以外に、うだおさむへの仕事の発注の仕方を手段としての工作も有った様です。

私の友人が選挙に当選したのとほぼ同時にその母親が登山で事故死しました。
これも広い意味では同類でしょう。

米国のIT起業への疑惑については、坂村健さんの TRON と Microsoft Windows の競争が公正に行われなかった疑いも挙げられます。
Googleも何か無かったかなあ。

参考:
リンク集 > 宇田雄一のウェブサイト > 即達