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2014年02月02日(日曜日)
とうとう犯行動機を聞いた

2014年01月31日の受診時に、福山こころの病院(旧福山仁風荘病院)の院長から、民生委員ルートで宇田を措置入院させようとする動きへの宇田なりの対処法は何かありますか、という意味の事を訊かれ、私は、例えば福山こころの病院での受診の際に今まで院長に説明して来たという事も対処法の一つだと考えている、院長にも証言してもらうかもしれない、という内容を含む返答をした。

すると院長は、あまり目立つ事をしない方が身のためだ、という意味の忠告を私にした。
(何回か前には院長は私に騒音に対する苦情を窓から叫ぶなと忠告し以後私はそれに従っているのに要求を吊り上げて来た)
これに対して私は、それは目立つ事をすれば入院させるぞという脅迫だ、と非難した。
すると院長は、あなたのためを思って言ってるだけだ、という意味の反論をした。
しかし私は、それは言い方を変えただけに過ぎない、という意味の事を言って、その反論の無効性を訴えた。

脅迫であろうとなかろうと、他人を脅かす事をしたか否か、ではなく、目立つ事をしたか否か、という基準で判断されて、私が今ここまで来ているんだ、という事の状況証拠が出た、と言える。

私は、目立つ事をしたから、入院させられ、薬を飲まされた。
これは医療行為ではないから、入院でも投薬でもなく、監禁であり盛毒であり、言い直すと、私は、目立つ事をしたから、騙して監禁し薬を飲ませる、という犯罪の標的にされた、という事だ。

http://www.geocities.jp/umejiru/taisyo.htmlで調べると、以下のルートが準備されている事が分かった。
これらは、表向きは犯罪ではない体裁を取っているが、犯罪に悪用される危険性が非常に高く、私は、犯罪に悪用するために存在させ続けられているのだろう、と思っている。
いつあなたが被害者に成るか分からないので知っておいた方が良い、と思う。
悪用しようとしている人々は、被害者候補の目からこれらのルートを半ば隠し、ある日突然に背中をドンッと突いて崖から突き落とす、みたいな事を画策している。
テレビで、犯罪者が逮捕されて裁判を経て刑に服するニュースは流れても、精神病院に強制入院させられた人の話が全く見られないのは、その証拠だ。

精神保健福祉法24条で進める場合 一般市民→警察署→保健所→保健所長を経て都道府県知事に通報→措置入院
精神保健福祉法33条で進める場合 一般市民→保健所→保健所から加害者家族へ入院の説得→医療保護入院
精神保健福祉法23条で進める場合 一般市民→保健所→保健所長を経て都道府県知事に通報→措置入院

現代社会に、こんなものが残っていてはいけないので、早く無くす努力が必要である。
要するに、裁判を経て刑罰が課せられるのとは違う、超略式の逮捕投獄ルートが有る、という恐ろしい話なのだ。
あるいは、保健所が来て人を野良犬の様に処分する、という話だ、とも言える。

自由市場経済の弱肉強食性の反対側には、こういう凶悪残忍な病根もある。
そして、自由市場経済を批判している人々の中には、間違いなくそっち系のもっと自由に人を殺したい、という凶悪な動機の人々が居るので、注意が必要である。

帰宅後18時30分頃、民生委員ルートで私を措置入院させようとする動きは役場まで行っている段階だ、という話を父から聞いた。

その数分前に私が父に、食欲が無い、と言ったら父が、風邪か、と言ってとぼけて真相の揉み消しを図ったので、私は父にその日の受診での院長との対話が精神的に応えているからであって絶対に風邪のせいではない、という事を説明した。
その際に、やくざの脅迫にも、あなたのためを思って言ってるんだ、という言い方はある、という事を指摘した。
私の言い切りで話しが終わるのを阻止する目的で母が参入して来たので、私は、今私が苦しんでいるのは見て分かるはずだ、だから今つつけばボロが出ると思って来たな、話しには応じられない、と言って、母のアプローチを切った。
電話ではなく口頭での対話だった。

私は父に、目立っても、いい恥をさらす形で目立ったのだったら、こうは成らなかっただろう、その分犯人の不当性は大きい、という事も言い足しておいた。
私が危険なのではなく、私を入院させようとしている人が危険なのだ、入院させられる危険があるという事が危険なのだ、という事も言い足した。

心身のコンディションは、この記事を書いている今も、まだ完全には復調していない。

上記ルートの悪用の場合には、冒頭の一般市民による通報の前に、以下のステップが有る。

被害候補者が犯人の
言う事を聞かない
→保健所等の指導の下で犯人が被害候補者に嫌がらせをする
→被害候補者が堪りかねて反抗する
→その反抗に犯人が病気の症状だという言い掛かりを付けて通報する
→警察等の機関が事実認定で犯人を依怙贔屓する
→被害候補者が精神病患者に仕立て上げられる

言っておくが、この密殺ルートは、あいつを入院させろ、という依頼の言いだしっぺが、入院させられる人に身元を明かさずに手続きを進める事が出来る、という物だった、と思う。
言いだしっぺが入院させられる人を恐れてした事だから言いだしっぺの安全のためにそうする、という建前らしいが、その分入院させられる人にとって法外に危険な制度に成っている。

院長が私に、自分なりの対処法はあるか、と尋ねた事は、
先日の職務質問の件での警察の失敗を教訓として、宇田に対処法が有るならそれを聞き出して先手を打ってそれを無効化しようとする者に院長が協力した、という事を意味する、という風に私は見ている。

翌日の2014年02月01日に、私が自宅の母屋の居間でビデオ鑑賞していると母が入って来て、長期にわたって日頃から私に対して執拗に行なわれ続けて来た嫌がらせや危険行為に母は全く関与していない、という主張に対する私の是認を取り付けようとした。
間違いなく母の関与はあると私は考えている、という風に私はキッパリと答えた。
その時の母の態度は、極めて嘘の無い感じの、良い具合に力の抜けた自然な、そして、子の母に対する贔屓目を呼び覚ますような、そういう態度だったので、母の言い分をキッパリと否定できた事は、私にとって当然ではなかった。
そういう母の態度を見て私は、これは事実認定に使われる対話らしい、と直感した。
何らかの方法で盗聴や盗撮が行われている、と私は考えている。
もし万一あなたがそういう状況に置かれた時には、これらの点に注意してほしい。

この2014年02月01日には私はロード自転車によるサイクリング走行を行なったのだが、帰宅時に近所の凶悪殺人年配夫人が、自転車の後片付けスペースを圧迫する嫌がらせを仕掛けて来た。
上記の母との対話は、それより後の事だ。
この女は、私が現住所に住む様に成ってから、ごく初期には見たかもしれないが、かなり長期に渡って私に存在を知られない様に潜伏してそこから指示を出していたらしい、と私は感じている。
密殺闇ルートが存在を知られない様に隠されているのに似ている。
数年前から希に姿を見掛ける様に成った。
この日には、私の至近距離まで来て、私に直々に嫌がらせを行なった。
何年待っても私が陥ちないので、待ち切れなくなって出て来て、それまでの用心を台無しにしたのだと思う。
これは不幸中の幸いだった。
ただし、この人がこの位置まで来たのを私が見たのは、初めてではなく2回目だ。
数か月前にも来た。

2014年01月31日の帰宅後、父と話をするより前に、近所の自動販売機まで往復した際に、健全柔和至極な年配女性と挨拶を交わしたが、あれも罠だったろう、という風に私は思っている。
その少し後には歩行中の私に対して福山306に8888が威嚇走行を仕掛けて来た。
そう思うと、あの健全柔和至極は翼賛婦人のニュアンスに思えて来る。
私は、怠りなく柔和な態度で応じたが、それは警戒していたからこその事ではなく私の普段のスタイルでもある。
また、勿論それが義務であってはいけない。