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空手の練習用の幾何学ターゲットを、父に手伝ってもらって、試作した。
写真の鉛直に垂れ下がっている緑色の紐の下端がターゲットです。
洗濯物干し台用のコンクリートベースに金属パイプを支柱として立て、そのパイプに水平に太めの針金を通し、針金から紐を垂らします。
金属パイプには予めドリルで穴を開けておきます。
針金の先端には紐を通すための輪を作っておきます。
これは、針金の写真です。
これは、コンクリートベースの写真です。
これは、金属パイプの穴部分の写真です。
この幾何学ターゲットは、空手の突きや蹴りのコンタクト位置を正確化する練習に使います。
技の採寸と設計にも使います。
何本も並べれば、敵の移動に合わせて連続技を繰り出す練習も、出来ます。
紐の下端に物体を付けると、当てた時に拳が痛い、とか、紐が鉛直支柱や水平針金に巻き付く、という問題が生じるので、何も付けないのがベストだ、という結論に私は落ち着きました。
幾何学ターゲットという名称は、サンドバッグ等を力学ターゲットと呼ぶ事にするのと対で、決めました。
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今朝は、私の写メール投稿ブログ「即達」で、以下の2件の画像がブログ上に表示されない、という不審な不調が初めて確認されました。
このブログには、不審事の証拠写真が多数掲載されているので、その事に関係していると思う。
| 携帯電話からのメール送信内容 | ブログ上の表示内容 |
  2013/12/15/朝08:22頃撮影 自宅の東。 |
 http://wooder.blog43.fc2.com/blog-entry-883.html |
| 携帯電話からのメール送信内容 | ブログ上の表示内容 |
  2013/12/15/朝08:33頃撮影 |
 http://wooder.blog43.fc2.com/blog-entry-884.html |
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