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2013年06月26日(水曜日)
合図係の存在
2013年06月24日13時05分頃、下図のA地点(Google地図での位置≒34.55869,133.394845)に来た私の目に、B地点(Google地図での位置≒34.557314,133.395081)に黒色の乗用車が北向きに停車しているのが見え、不審に思った。
この黒色の乗用車には運転手が乗っており、その運転手は、車外の路上に立った人と対話していた。
その時は、私は不審には思ったが、私に対してどういう損害を与えているのか、具体的には分からなかった。
後で過去の出来事を思い起こすと、B地点や、それに似た位置に不審車が停車していた事は、よく有った様な気がする。
今までは、私に対して与えている損害が具体的に分からない、という理由で、見過ごしていたが、今回は、念のために、と思い、近付いてナンバーを読み取った。

すると、ナンバーは福山500ふ8575だった。
車体は多分ニッサン製で、運転手は年配女性だ、という事が分かった。
ナンバーを読み取りに行く途中で、B地点付近から白色の不審なバンかワゴンが慌てて逃走しているらしいのが見えた。

 
青色の矢印は、私の移動経路と移動向きを表す。
私は、まず西から来てA地点に達した後、ナンバーを読みにB地点まで行き、その後A地点まで戻って、A地点からD地点まで走り直した。
この時に私が乗っていた自転車は、ロード自転車ではなくシティサイクルだ。

以下の動画は、2013年06月24日13時11分頃(動画投稿に使った携帯電話に残っていたデータによる)に、D地点(Google地図での位置≒34.558973,133.396548)付近で私によって撮影された。
YouTubeのウェブ上のデータでは2013年06月23日に投稿された事に成っているが、これは誤りだ。
この誤りも不審だ。
私は、D地点付近からC地点の方を向いて撮影した。
軽トラックの後ろを走っている軽乗用車のナンバーは、福山583ほ357だった。
動画中の2台の不審車は、私が撮影している事に気付き、安全運転に切り替えたものと思われる。
何が企まれていたか、と言うと、私とすれ違う瞬間に2台が横並びに成る嫌がらせか、カーブで内側に寄ってこちらの走行スペースを潰す嫌がらせ、が企まれていたのだろう。
2台縦に並ぶ事によって、嫌がらせの持続時間を長くし、こちらがタイミングをずらしてかわすのを、難しくする、という工夫も、しばしば見られる。
この動画でも、不審車両がカーブで内側に寄ってこちらの走行スペースが潰されている、という状況が、見て取れる。

 

D地点の直ぐ東、C地点の直ぐ南、に当たる交差点の周辺も、私に対する嫌がらせ通行、迷惑通行、危険通行、が常態化している場所だ。
私がD地点を東向きに走行している時に、嫌がらせ車両がC地点の方からではなく東方から来る事も多い。
その他、ありとあらゆるパターンを、私は、この辺でも仕掛けられた。

D地点付近はまた、私が、ここ数年の異常な嫌がらせ群と同質の異常な嫌がらせを初めて経験した場所でもある。
それは、私がまだPHSを使っていた頃だから、たぶん2004年頃の事だったと思う。
動画の前半で私が右側通行しているのも、左の民家からの跳び出しを警戒しての事だ。
そういう跳び出しは過去に実際にあったし、それと衝突せずに済んだのも、その時に私が跳び出しを警戒して右側通行していたからだ。
ほら、やっぱりな、来るじゃないか、という事だ。

後で私は、B地点の人々がA地点への私の出現を目視確認して、C地点(Google地図での位置≒34.559318,133.396956)の実行犯に合図を送ったのだろう、という風に考える様に成った。
B地点の不審車の運転手は、対話名目で停車し、世間話に伴うジェスチャーの名目で、C地点の実行犯に合図を送ったのだろう。
その考えの正しさを確認するために私は、2013年06月25日に、再びB地点に行ってみて、そこからA地点の方を向いて見える景色と、C地点の方を向いて見える景色を目視確認して、両方が見える事を確かめてから、以下の2枚の写真を撮影した。
上の写真がA地点の方を向いて見える景色で、下の写真がC地点の方を向いて見える景色だ。
 

 
写真をクリックすると、拡大画像を見る事が出来ます。
拡大画像は、2013年06月26日に、私によって撮影された物です。

2013年06月26日の撮影の際に、B地点からは、A地点とC地点だけでなく、私がA地点に来る前に通過するE地点も見える事に気付いたので、B地点からE地点の方を向いて見える景色も、撮影しておきました。
以下の写真が、それです。

写真をクリックすると、拡大画像を見る事が出来ます。

その後、B地点からは、F地点も見えるのではないか、という事にも、思い至りました。
これについては、現場での目視確認も写真撮影も、まだしていません。

A地点は、
2012年08月26日の記事に書かれている白色ダンプによる犯行場所と同一の交差点だ。
これに限らず、A地点も、私に対する嫌がらせ行為、迷惑行為、危険行為が、多発する地点です。
ここは、私以外の人は、自転車で青い矢印の向きに通過する時には、普通は一時停止しません。
そのぐらい交通量が少ない場所です。
私も、何年か前までは、一時停止しませんでした。
しかし今では、私に限っては、一時停止せずにここを安全に走る事は不可能です。
私の前を走っている自転車はブレーキを掛けず走り抜けて行くのに、私は、それを、それが当たり前だよなあ、と思いながら見送った後で、律儀に一時停止し、それも前輪が前にはみ出さない様に注意深く一時停止した上で、入念に左右確認してから、前方も確認してから発進します。
嫌がらせ行為の存在は、こういう状況にハッキリと現れています。
幾ら待っても私が一時停止を怠る事が一度も無い、と分ると、一時停止しても防げるとは限らない様な事を仕掛けられるケース、が出て来ました。
一時停止しても防げるとは限らない事の例としては、
私の写メール投稿ブログ「即達」の2013年04月16日の記事に書かれている事や、G地点から左折で自動車が跳び出して来る、という事がありました。
もし仮に、私が一時停止を怠ってそれで事故が起きたならば、相手は、私に対して、お前が一時停止しなかったからいけないんだ、と言うつもりだったでしょうが、その言い分に正当性が無い事が、この事に現れています。
一時停止しても気に入らないんだ、そもそも私がへこまされない事が気に入らないんだ、という態度が犯人連の態度である事の証拠です。
問題が、待っても自然に起きなければ仕掛ける、仕掛けても起きなければ、仕掛けの強度や頻度を増す、起きるまで増す、という犯人連のこの性質を見て、私は、
過去に犯人を逐一殺さなかったのがいけないんだ、という風に、思っています。
自分と考えの違う人には嫌がらせをする、自分と生き方の違う人には嫌がらせをする、自分の要望に沿わない人には嫌がらせをする、死ぬまでする、殺すまでする、という者は、居ない方が良い、死刑にするべきだ、皆殺しにするべきだ、と思う。
この考えを、自分と意見の違う人は居ない方が良い、という風に表現して、聞く人に、とんでもない間違った意見だ、と錯覚させようとするのは、とんだ主客転倒の詭弁だ。

合図係の存在について、他の例を挙げると、私の近辺を通過する車両の運転手が携帯電話で通話しながら運転している事が多い、とか、父に仕事名目で掛かって来る電話を怪しく感じる事が多い、とか、ヘッドライトを合図風に光らせるのが寝室の北窓から見えた事がある、とか、近所の民家の照明の点け消しがそれ風だった事がある。
また、嫌がらせに来る事が懸念される車両が意外にも嫌がらせに来ずに去った場合、その車両の行き先方面から嫌がらせ車両が来る事がパターンとしてある。
これなんかも、去った車両が、その走行様態によって合図を送った、と思われる。

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以下に、
2013年06月25日の記事に対する補足説明を、書きます。

浴室の水の出しっ放しの動画撮影は、2013年06月23日08時17分頃に、撮影されました。
2013年06月22日撮影、という記述は、YouTubeのウェブ上のデータを基にしたもので、誤りです。

便所の水の出しっ放しの動画撮影は、2013年06月21日14時29分頃に、撮影されました。
2013年06月20日撮影、という記述は、YouTubeのウェブ上のデータを基にしたもので、誤りです。

ウェブ上の日付が1日ずれているのは、YouTubeのシステムが日本時間に基づかないからだろう、と思います。
しかし、何故そうなのか、前からそうだったかなあ、という点については、不審に思っています。

真夏に、父が母屋の居間の戸を閉めずにエアコンを掛けていた事が、消し忘れや閉め忘れではなく、意図的に、そうやっていた事が何度もあった。
テレビの何かの番組で、沖縄の米兵が長期不在時にエアコンをつけっ放しで出かけるそうだ、という話をしていた。
私は、これらについても、同じ理由での行ないだろう、と思っています。

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以下に、
2013年06月20日の記事に対する補足説明を、書きます。

歩道とセブンイレブンの駐車場の境界の縁石の作る段差は、以下の写真の如くです。

電話ボックスの方(西)から正規の出入り口の方(東)を向いて撮影した写真


正規の出入り口の方(東)から電話ボックスの方(西)を向いて撮影した写真


正規の出入り口の方(東)から電話ボックスの方(西)を向いて段差を接写して得た写真


道路の対岸からの遠景

道路と歩道の境界の縁石の低く成っている部分は隣の店舗への出入り口である事、が分かる。