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2013年05月26日(日曜日)
新文法版量子力学の確率公式
昨日、新文法版量子力学の確率公式を、私の文法物理学の専門サイトで、
www.GrammaticalPhysics.ac > Forum > Products of Grammatical Physics > Theory of Quantum History Entangled in Time-like Direction > Probability Formula in New Grammar
に書きながら、発表した。

書き終えたのは、日本時間の2013年05月25日16時44分台だった。

まだ万全とは言えないが、それまで何年考えても糸口がつかめず、つい最近糸口がつかめてからも、これで行けると思った方針に次から次へと欠陥が見付かって、方針を軌道修正してもしても、その新しいやり方にも欠陥が見付かる、という事の繰り返しで、この問題は八方ふさがりだ、という事を秋の学会では発表しようか、と思った矢先に、一応の収め方が分かった。

難航の具合については、
www.GrammaticalPhysics.ac > News > 2013/05/24/16:22:58(特にコメント欄)に書かれています。

ヨレ取り規格化、という物を思い付き、これによって一応、それまでに発生した困難は全て克服できた。

これは、物理学のテーマの中で最も広い範囲の人に興味を持たれるシュレディンガーの猫あたりを直撃する事件です。
これは、人類の歴史に、骨に達するぐらい深く、オレを刻み付けた、という表現が大袈裟とは言えない事件だと思うので、私自身、もっと祭る必要がある、と自戒している。

詳しい事は、私の文法物理学の専門サイト
www.GrammaticalPhysics.acで、見て欲しい。