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2013年05月23日(木曜日)
中学生時代に経験したアレは殺人未遂
私は、中学(神辺東中学校)生時代の特定の期間毎日、登校において、Google地図での位置≒34.558005,133.404971から北東に向かって川(高屋川)の土手を自転車で走行していた。
その土手の道幅を、以下の3枚の写真で、お見せする。







写真中の自転車は、私が現在日常生活で使っている自転車であり、前輪の前端から後輪の後端までの長さは約172cmだ。
この自転車は、中学生時代に私が使っていた自転車とは異なる。
道幅は、場所によって差があるので、場所を変えて3箇所で写真撮影した。
脇道がある部分は、もっと広く成っている。

朝登校する時に、私の自宅とこの土手の間にある民家から発進したダンプが、この土手を北東に向かって自転車走行中の私を追い抜いて行った。
そういう事が、1度や2度ではなく、毎日だったと言いたくなるぐらい多数回、しつこく繰り返された。
今考えてみると、アレは明らかに私を殺して事故で処理しようとした犯罪だ。
子供の頃の私は人が良いので、規則を四角四面に解釈して、そうは考えなかったが。

おそらく、そうやって必要に応じて人殺しをする事が出来る様に、この道幅に成っているのだろう。
こういう秘密をバラされると不都合な人々が居るのだろうけど、私を攻撃したのが運の尽きだ。
私は、それらの人が消えて無く成ろうが、どうしようが、自分を攻撃するために用いられた手口は、容赦なく暴露して行くつもりだ。
それは、攻撃された者の当然の権利だ。
権利という言葉を持ち出すまでもない。
加害者連は、もうおしまいだ、と心得るが良かろう。
そうだ、お前らは、もう、おしまいなんだよ。

その民家は、今はダンプを保有していないようだ。
1990年代には、まだその民家の敷地内にダンプが留めてあるのを見た。
この記事を書く前に私は、この記事に書かれている様な事を口頭で、人に話した事があるので、それがキッカケで証拠隠滅のために犯人がダンプ保有を止めた可能性がある。

今検索で調べてみて、それは間違いなく1トン車ではない。
少なくとも2トン車だった。
3トン車だったかもしれない。
この手のトラックは、車幅が約170cmの様だ。

私は、中学校2年生の1学期始業時に、福山市沖野上町から福山市神辺町に引っ越して来た。
引っ越して来た時は、まだ深安郡神辺町と呼ばれていた。
最初の1年間だったかは、徒歩での通学しか許されなかった。
ある時期、徒歩区と自転車区の境界が変わって、私の家は自転車区に入った。
これも怪しい。
この自転車区変更は、私にダンプ殺人を仕掛ける為の下準備だったのではないか。

クセモノの手口の典型として、路側に路面の荒れや段差がある場所、電柱や標識のポールが立っている場所など、自転車で左側通行している際に右に寄る必要が生じる地点を、同時に通過する様に自動車で追い抜く、という手口がある、という風に、ここ10年ほどの自転車走行経験によって私は、ハッキリと認識するに至った。
ついでの話、従って、この手の事故を洗い直す義務が、警察にはある。

高校生時代も3年間ずっと、私は、この手口の攻撃に晒され続けた。

さて現在、私に対する危険行為は、当時に比べて熾烈を極めており、その理由として、私の肉親に、私が年齢相応の働きをしていないからだ、というもっともらしい訓戒の体裁を借りて、お前は勝手に勝つな、という呆れた実質上の不当な脅迫を、私に向かって言わせているが、私がまだ中学生だった頃に既に同じ事が行われていた、という事実によって、それが嘘である事が、ハッキリと分かる。

私は、他人の事を口汚く扱き下ろす事が多いが、それは、この様な経験の蓄積によって形成された正しい発言傾向だ。
それを、何も知りもしないで、人間の劣り方の中で最も恥ずべき劣り方を私がしているかの様に言うのは、大変間違った行ないだ。

これを書いている間に、PCが何度もフリーズし、何回も再起動した。
最近、PCフリーズが不審頻発する。
この記事と同種の記事や似た傾向を持つ記事の執筆中に、そう成る気がする。
私の使っているのは、デルXPS8500という高性能マシンなので、今時フリーズなんてしそうにないし、実際、買ってから数か月間フリーズなんて一度もしなかった。
表面的には、フリーズ原因はAMD Radeonとか言うグラフィックカードの不調だ、というメッセージが表示されるが、何故それが不調を起こすのか、という点については、外部からの操作によるのではないか、という風に疑っている。
また、この記事のフリーズ不審頻発追記を最初にアップしてから、途端に全くフリーズしなくなった。
これも怪しい。

また、最近はずっと聞かなかった救急車音が、この記事のアップと近い時刻に聞こえて来た。
こう言われても、ここだけ読んでる人には理解できないだろうけど、これはハッキリと不審なものだった。
近からず遠からずの一定の距離から、音源が遠ざかりも近付きもせず移動し続けている様に聞こえた。
今まで救急車の音に対して、そこまで疑った事は無いが、私を拉致しに来た可能性もある。

田舎は良いよね、と言ってる都会の人は、これを見て目を覚ませよ。