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2023年07月02日(日曜日)
2023年06月29日分精神科受診時音声
(付録:2009年08月12日分精神科受診時音声)


2023年06月29日精神科診察音声(1)
2023年06月29日分講和(1)音声ファイル 11分55秒 カルトナンバーの到来傾向の変化。
以下の写真を前回の診察で大林正和理事長に見せたせいで、今回は往路で途中まで変哲なしナンバーの車両しか来なかった。
 
ダイエットでの気付き。
空手の練習に時間をかけ過ぎてもガンの闘病生活よりはマシ。

2023年06月29日精神科診察音声(2)
2023年06月29日分講和(2)音声ファイル 14分32秒 私が広島県福山市沖野上町に住んでいた頃(小学生時代10才ごろ)に私の住所に来た謎の大人から聞いた話。
人が居なくなる事が有るが、それについては何も言うな、と言われた。
平均的な人生とは一線を画した傑物の人生を歩みたいなら、ここではさせない、東京に行ってやれ、と言われた。
じゃあ東京でやります、と私が言うと、ただしそういう事であなたが東京に行ったらここ(故郷、地元)は暗黒の社会に成りますよ、と言われた。

1995年に千葉県から現住所に移住する時にも私は、その事を覚えていて、気にしていた。
それも戻って来た理由の1つだった。
帰って来てしばらくは、どこが暗黒なのか分からなかった、上京する前(1986年)と何も変わっていない様に見えた。
暗黒とは精神科医療の悪用などの事だ、とハッキリ分かった。
このあたりで聞き手の大林正和理事長が相槌を止めて声を出さなくなっている。
同意したと言われないようにするためだろう。
新聞の書籍広告欄で見た宮沢喜一伝の広告に、宮沢喜一の経済政策で世の中が平和になった、と書かれていた。
戦争が終わった後なのに、それまでは平和でなかった、という事だ。
1993年頃に、また平和でない状態に戻って、それが今まで続いているのだろう。
1995年頃には入江大橋を日本鋼管の側から芦田川の側に向かって渡り終えた直後に右斜め前に「拉致は凶悪犯罪です」と書かれた立て看板が存在していた。
拉致が凶悪犯罪である事なんて当たり前だ。
当たり前の事を力説する人が居たら、それは、その当たり前の事が否定されたからだと考えられる。
謎の大人の話の一部しか話せなかった。

2023年06月29日精神科診察音声(3)
2023年06月29日分講和(3)音声ファイル 7分55秒 ロヒプノール、フルニトラゼパムの後遺症が続いている可能性が有る。
終盤、診察室から出た所で、院内自動販売機で業者がノイズキャンペーン。
福山100す5316箱荷台で来ていたフジタ。
診察室内での私の発言内容に反応してのノイズキャンペーンだと思われる。
そういうパターンが前から存在する。
フジタ職員が、録音された事に気付き電話で支持を仰いでいた。
また、精神病院職員複数がコリジョンを仕掛けてフジタのエラーをカバーしようとした。
録音を持ち帰らせまいとしたのだろう。
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2023年07月09日熊本県菊池市藤田が大雨だとテレビニュースで聞いた。
上記のフジタの記事と関係しているのではないか。


2009年08月12日精神科診察音声
2009年08月12日分講和音声ファイル 17分12秒 薬を減らしてどんな変化が出たか。
被害妄想の症状だと思われるような事をと大林が私に言わせようとしている。
1995年咳払いなんて、前回(2009年07月29日)の会話に出来て来ただろうか。
同じ質問を繰り返して答えとして同じ事を繰り返し言わせ、同じ事を繰り返し言っている、という病状をこじつけようとする手口についても私が解き明かしている。
あおり運転被害経験例。
10分を超えて話す事を大林が選択した。
これまでにした話を大林が忘れてしまっている(忘れてしまったふりをしている)。
これも集団ストーカー工作の一例です。
おそらく忘れるように努めてもいるだろう。
最後の方のノド鳴らしは私が発した音ではなく他者のノイズキャンペーンではないか。

最終編集2023年09月10日