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2022年04月12日(火曜日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ウクライナ紛争への私の判定 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
このページの末尾にウクライナについて書きます。 --- 2022年04月10日14時09分頃 とうとう来た。って過去にも「とうとう来た」と言われるべき様な車両が来た事は既に何回も有ったが。 品川400ま1000 写真は、我が家の敷地内に立って東方を撮影した結果です。 品川で品川、あんた品川で。 品川ナンバーが広島県の民家の新築現場に何の用が有るんだ。 この車種で車体がオレンジ色なんて、見たのはこれが初めてじゃないかなあ。 オレンジ色は集団ストーカーの噂で言われてる色です。 従がってウクライナのオレンジ革命も集団ストーカーだ、という説が有る。 その疑いが強い、と私も思うよ。 南近所の民家の新築現場に春日部ナンバーのトラックが来てた事も有った。 --- 2022年04月09日15時41分頃。 福山583そ7350 我が家の東脇を北進通過した直後の写真です。 これもオレンジ色だったと記憶していたのでここに再掲載しましたが、上の写真では赤色に見えますね。 赤色だったのかもしれません。 しかし、肉眼で見た場合と写真で色が違う車両も過去にたくさん有りました。 --- 2022年04月12日10時33分頃 玄関の引き戸のレールに小石が置かれている。 そのため、この戸の開け閉めで引っ掛かるし、うるさい音が出る。 戸の下に小石を挟むという集団ストーカー工作は、1993年頃に千葉で早川貞一というエホバの証人から繰り返し何回もされた時に私は初めて経験した。 広島県の現住所では、ウダオサムの仕事室を出て直ぐの所にある屋外便所のドアの下に小石を挟まれる事が非常に多い。 今回の様にハッキリ写真に撮れるケースは珍しい。 写真を撮ろうと小石を探したが見付からなかった事が多い。 --- 2022年04月12日10時17分頃 我が家の敷地内に立って南方を撮影した結果です。 前から見るとマスク着用に見えるが、横から見るとマスクなし。 って事はゾンビなのか。 ここまでスマホに保存されている画像をデジカメで再撮影したので、写真内の年月日時は被写体を目撃した時刻とは異なります。 --- 以下の2つの写真は、最近買ったばかりの靴を履いた時に、右足だけ小指が靴底の外に落ちる様子です。 左足の様子と右足の様子を比較する事によって、右足だけ小指が靴底の外に落ちている事があなたにも分かるかもしれない。 以下の写真は、写真撮影直前まで1回も履いた事が無い新品の靴を履いた様子です。 ここまでの3つの写真のうちの最後の写真では左と右の差が無いのに、最初の2つの写真では左と右が違う事から、最初の2つの写真の右足の靴が異常である事を見て下さい。 多分2022年04月02日の事だったと思うけど、自宅母屋に食事に行った際に私が、写真の靴を入れたバケツをうっかり居間に置いたままその場を離れ台所で食事の準備をした瞬間が1分間ほどだろうか、有った。 「いっけない」と気付いて居間に戻ると、ウダオサムがソファーに仰向けに横たわり胴と脚が薄布団に覆われているのが見えた。 そこからレジ袋を揉む程度の音が聞こえていた。 ウダオサムが枕にしていた海苔のプラ容器を見たが、それが音源ではないようだった。 その時には分からなかったが、食事が終わって母屋を去る時に靴を履いて靴の異常に気付いた。 自室から母屋に行く時には何も感じなかったので、おそらく、私が母屋に滞在している間に、細工された靴にすり替えられたのだろう。 そして、すり替える前にバケツに入っていた靴をウダオサムはレジ袋に入れて薄布団の下、腹の上に隠し持っていたのではないか。 すり替えが右足分だけだったのは、すり替えに使える時間が足りなかったからではないか。 靴を玄関に脱いで玄関に放置するとその間に靴に何かされる、という考えから私は、履物はバケツに入れて持ち歩くようにしている。 最初からそうしていたわけではなく、靴に大きな被害が見られた事が有り、それを境に履物をバケツに入れて持ち歩く様に成った。 小指が靴底の外に落ちるという不具合は、私の靴は軒並みどれも大体そう成ってる。 この異常の絶対値を証拠立てて見せるのは困難なので、第3者に分かる様に見せるには差を見せるしかない。 どれもそう成ってれば差を見せる事が出来ないわけである。 ところが今回、左足分は正常なのに右足分だけ小指が靴底の外に落ちる、という事態が発生した。 そこで、ここに掲載したわけです。 小指が靴底の外に落ちると、挟まれて血行が悪く成るなどの理由で小指が痛く成り、それが過ぎると小指が壊死しそうだと感じている。 ウダオサムは、ラッパーと呼ばれる縫製補助器具の製造業者であり、色々な縫製製品の仕上がり寸法をミリ単位で左右する仕事を半世紀に渡って続けて来た。 仕上がり寸法についてウダオサムが客と相談しているのを私は非常に多数回見た事が有る。 おそらく、集団ストーカーのネットワークにおいて、ここで紹介した様な工作に協力して来たのだろう。 ウダオサムはミスター集団ストーカーなのではないか。 ロシアがウクライナに侵攻してロシア兵もウクライナ人もたくさん死んでいる、という話題でどこへ行っても今は持ち切りです。 これについて、誰のせいなのか、私の判定を以下に書きます。 判定=「アメリカのせいである。従がって、ウクライナ人の中の罪の無い人に生じた被害の加害者はアメリカである」。 私がそう判定する理由などを以下に書きます。 このページの前半に書いた様な集団ストーカー犯罪は、ウクライナには無いのだろうか。 ウクライナだけは他国と違って天国みたいな所なのだろうか。 外国に住んだ事のない私ですが、私の今までの人生経験から判断すると、この犯罪は例外なくどこに行っても通用しています。 どの職場でも、どの土地でも、どの学校でも、どこでもです。 私は日頃から、この犯罪の犯人であるほとんど全ての人々が皆殺しにされる事を切に願っています。 これはほとんど全ての人であって、それらが皆殺しにされるという事は、ノアの箱舟ぐらいにしか生き残る者は居ない、という事です。 この犯人は私に今まで「お前の方が幾ら正しくても駄目なんだよ、こっちはみんななんだから、お前の方が正しくても、みんなには勝てっこないんだよ」という態度を取って来ました。 そういう意味の事を言われた事が何回も有ります。 警察がこの犯罪に加勢して私に立ち向かって来るのを見た時には「なるほど、その通りかもしれない」と思ったよ。 しかし、「その通りかもしれない」という事は、その分だけこの犯罪の罪が重いという事です。 それも、みんなで力を合わせて間違った事をするのだから誰も逆らえない、と言うのだから、罪の重さは計り知れない。 罪が計り知れないほど重いという事は、計り知れないほど厳しい報いも正当だ、という事です。 これは皆殺しも当たり前である事に他なりません。 「警察が来たって、それはあんたが不審だったり悪い事をしたからじゃないのか」と思う人は、次の事実を知って下さい。 1995年わたしが現住所に移住して、通信添削の仕事をしながら独学を続行し始めたばかりの頃に私の母が私に向かって「あんた、そんな事をしていたら警察が来るよ」と言った。 この一事で十分です。 どんな名目で来るのであっても、その名目は名目に過ぎない、本当の理由は通信添削の仕事をしながら独学を続行するなどという生き方をしている者を違反者として取り締まる、という事である。 これは警察権力の乱用である。 自分達は皆殺しされても文句を言えない様な事をしているけど、自分達は圧倒的に強いので自分達を皆殺しなんか出来るわけが無い、なにせ自分達はみんななんだから、という論理でやって来たのが集団ストーカーの犯人達です。 つまり、自分達を皆殺しにする事は正義に反する、というのではなく、自分達を皆殺しにするだけの力は敵には無い、という理屈です。 この様な者達が奇跡的に皆殺しにされる事がもし有ったとすれば、それは私にとって痛快な事です。 私が自分でやろうとしても到底できない事、したいけど我慢して来た事が、今ウクライナで起こっている、そういう見方も出来るわけです。 自分達は人数が多いんだから自分達の言う事を聞けと言われ、それでも言う事を聞かなければケーサツを手配される、そんな誰も逆らえない犯罪連帯がケーサツもろとも丸ごと、人数の多さもケーサツも歯が立たない様な、もっと大きな力によってペシャンコに叩き潰される、これは私がかねてからザマーミロだと評価して来た事である。 今まで何回もそう言って来たのに、いざウクライナでそういう事が起こると「これはいけませんねえ」と言ったのでは「話が違うじゃないですか」という批判を免れません。 知っておいて欲しいのですが、ほとんど全ての人は虐殺されねばならない様な人であり、それは生まれた瞬間に決まっている、というのが私の人間観です。 「虐殺されてもよい」ではなく「虐殺されねばならない」であり、「価値が無い」ではなく「限度を超えて有害である」です。 この様な有害な人々は肥溜めの糞と同様の物質に成るまで虐殺されてバキュームカーで吸われて屎尿処理場にぶちまけられるぐらいでなければいけないのです。 私が「この糞みたいな奴ら」と言うのは、その意味でです。 ついでの話ですが、新型コロナウィルスで死んだ人の死体が可哀想な事に成っている、というユースを目にしますが、これも上記の私の意見の影響ではないか、と私は疑っています。 無害な人がそう成っているなら心が痛みますが、虐殺されねばならないと私に言われている様な人がそう成っているのなら、それでも足りないぐらいです。 さて、ここまでの私の熱い思いは、書かずには私の気が済まない事ですが、判定理由ではありません。 ここから判定理由を書きます。 ロシアの言い分やロシアの軍事行動および、それらに対してみんなで寄ってたかって責め立て制裁名目で攻撃している様子は、これは集団ストーカーの被害者の言い分と行動および、それらに対する犯人達の対応のパターンに良く合致している。 このページの序盤で言及した「オレンジ革命」がウクライナで起こったのも、集団ストーカーの一環だったと思われます。 集団ストーカーの発生源は一体どこなのか、というのが私には今まで良く分かりませんでした。 しかし、この集団ストーカーというのが世界中どこに行っても居るという噂と、アメリカ合衆国は覇権国家であって世界中に米軍基地が有るという事実は、無関係ではないのではないか。 ロシアによるウクライナ侵攻を非難する時に何故「武力による現状変更」とか「武力による一方的な現状変更」という言葉を使うのでしょうか。 「武力による現状変更は許されない」「武力による一方的な現状変更は許されない」という風に。 総理大臣も全てのマスコミも異口同音に、そう言ってますよね。 これは、抗えない大きな力から「お前、そういう風に言え」と命令されたからですよね。 そうでもなければ、一言一句同じ風に復唱するわけがない。 総理大臣までそうだっていうのは、命令したのはアメリカだって事なんですよ。 そして、「武力による現状変更」なんて言葉を使うのは、「武力以外による現状変更」なら自分達もするからです。 自分達はしなくて敵だけがする事が引っ掛かるルールを、その事を理由に、恣意的に置いているのが見え見えではないか。 「一方的な現状変更」なら「武力による」でなくても駄目なんだよ。 けど「武力によらない一方的な現状変更」なら自分達もするから、「一方的な現状変更は許されない」とは言わない。 そういう事でしょ。 武力による一方的な現状変更の結果だって、変更後は現状ですよ。 あんた、その誤った現状をどうやって回復するんですか。 武力によって一方的に回復したら、あんたそれ「武力による一方的な現状変更」ですよ。 その場しのぎの屁理屈を言うと、この様に、直ぐに馬脚が現れるんですよ。 途中までは「武力による現状変更」と言っていたのに、途中で「武力による一方的な現状変更」という言い方に変わった。 「武力による現状変更は許されない」と言っていたのを、みなさん、いつまでも良おく覚えておいて、後でNATOやアメリカが「武力による現状変更」をするのを見たら、その時に目くじらを立てて下さいよ。 相手も馬鹿じゃないから、言ってる自分も分かってるんですよ、間違ってる事が。 間違ってても構わない、短期間しか通用しない屁理屈で上手く丸め込めば良い、その時その時で使う屁理屈をコロコロ変えれば良い、同じ屁理屈をあんまり長くさらし続けるとウソがバレるから、騙された事にみんなが気付く前にサッとやめて忘れさせる、という腹なんだよ。 だから、忘れさそうとして来るからな。 忘れるんじゃないぞ。 ここまでは犯罪手口の観点からの判定理由ですが、それを次の証言と組み合わせると十分な判定理由に成ります。 2022年03月19日放送分の「朝まで生テレビ」に次の発言が有った。
また、森本さんの発言の中でも、プーチンの妄想や主観に過ぎないという部分は私にはエコヒイキに聞こえる。 私は森という字を含む名前の人の遺伝子に不審を抱いているが、この森本さんの発言は毎回とてもしっかりしていて、モリモトという名前の遺伝子の株を随分と上げている。 「どうせ出て来ないなと」「舐めてる」という事は、「やめとけ」「そんな事をしたらロシアが怒って出て来るぞ」と言われる様な圧迫行為をした、という事でしょう。 これは集団ストーカーのスペース圧迫や置きショッカーの国家版が有ったという事です。 この部分が主要な判定理由です。 「この戦争でロシアが弱体化するぞ」と言ってバイデン大統領が喜ぶのをテレビで見た。 バイデン大統領が「今回のウクライナ紛争で生じた損害の責任は全てロシアに有る」と言い、プーチン大統領が「今回のウクライナ紛争で生じた損害の責任は全て○×に有る」と言いましたが、私の判定では損害の責任は主にアメリカ合衆国に有ります。 ○×の部分は「ウクライナ」だったか何だったか忘れました。 私の判定はそうだけど、それは中期的に見た場合の事であって、たとえバイデン政権が先に圧迫行為をしたとしても、それまでの事が有るのでとか殺るか殺られるかの関係が不可避だからそうせざるを得なかった、という事情が有れば、判定は覆り得ます。 バイデン大統領の「どうせ出て来ない」という判断は「舐めていた」のとは違うと思う。 それまでの実績に基づいての判断としては、多分そのあたりが順当だったのではないか、と私は思っている。 私が何故そう思うかと言うと、プーチン大統領が私の以下の持論に影響されて普通ならしない様な決断をした可能性が有るからだ。
私の言った通りにしている人に「こら、お前、何やってるんだ」なんて言ったら、これもまた「話が違うじゃないか」との批判を免れない。 この可能性は森本様でも御存知あるめえ。 つづく |
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