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2008/01/05/18:45 |
渡 |
>
>>> 最後に、そもそも、ボールの弾性衝突は有限回
>>> しかも衝突回数は思ったよりも少ないと言うのが
>>> 正しい答えの様に感じます。
>>> つまり、無限回衝突したと言うのは、
>>> あくまでも、単純化され理想化された思考実験の範疇に入ると思います。
>
< < そうですね。
< < 実際にボールを弾ませて実験すると、そうなるでしょう。
< < では、計算の前提に使った条件のどれが、非現実的だったのでしょうか?
> 無限回弾んで、ボールが静止するとう前提ではないでしょうか? いいえ、それは前提ではなく
て結論です。
> 前提と言うのは、その結論を導き出すのに使った根拠の事です。
>
では、無限回弾むとする前提でしょう。
>
>
< < 実際のボールや床は、その条件を満たしていないために、
< < 計算どおりには運動しない、という事に成りますが、
< < では、その条件を実際のボールが満たす事は、
< < 如何なる理由によって不可能なのでしょうか?
>
> これは、一回目と弾んだ時に、地面とボールがクッションの様な
> 役割をして、ボールの運動エネルギーを消していくというのでは
> ダメなんでしょうか?
> その指摘だけでは、
> 跳ね返り係数が 1 より小さいという設定に成っているが、
> それでも駄目なのか?
> という反論に答えた事に成りません。
>
跳ね返り係数が1より小さく、かつその和が収斂するという事でどうでしょうか?
>
宇田さんに質問です。相対性理論と量子力学の整合性を考えて
研究を進めているとのことですが、
相対性理論を切り捨てる可能性ってあるんでしょうか?
僕としては、相対性理論のアイデアが面白みがあり、
現実観を持たせるものと思っています。
量子力学が相対性理論を飲み込むということなんでしょうか?
誤読があったらお許し下さい。 |
2008/01/05/18:53 |
渡 |
>
> 「英文法初歩 3 訂版」池田書店という本を僕は買いました。
> 中学英語はこれが良い、と思っています。
>
教材を教えて頂いて有り難う御座います。
買って、自分の実力を実に付けたいと思います。
>
> ここまで、書いて言いたかったのは、
> 数の概念の確立以前の状態で思考する事は、
> 数の概念が確立されてから、思考するのと同等な重要性が
> あると思っています。
> その数の概念確率以前の所から数概念を創り出す操作が、
> そこを、意識していると
> 数をより高い立場から考察出来ると思うんです。
> それは、研究方針としては一流だ、と思います。
> これは、研究が成功する見込みが大きい、という意味ではなく、
> 成功した場合には、数学の業績の中でも最も顕著な業績となる見込みが大きい、
> という意味です。
>
僕は、根っこの部分は数学から物理学に入って行くタイプみたいです。
なので、数学の学習を第一優先にして行こうと思います。
δの説明まだ、ひとりよがりで残念です。
また、自分の中で熟して来たら
説明を試みさせて下さい。 |
2008/01/05/19:17 |
渡 |
>
> なるほど、僕にも、どこまでが中学英語なのか、良く分かっていません。
> その程度で良いと思います。
> 目安としては、
> ・どんな英文でも、際限無く辞書を参照すれば、和訳できる。
> ・下手な英文でも良ければ、和英辞典を際限無く使えば、たいていの日本語は英訳できる。
> このあたりが達成できている、という自己評価を持っていれば、
> 物理や数学の英文に直接取り組む事が出来る段階だと思います。
>
怪しいですね。辞書を使いこなせない段階だと思って下さい。
文に当てはまる正しい文法の部分を探し出せないレベルと思って下さい。
>
>>> 宇田さんの当面の試みとしては、
>>> 相対性理論と量子論を統括する理論の文法なのでしょうか?
< < 相対性理論との整合性も考えつつやっていますが、
< < 直接的には、量子論の事だけを考えて、
< < 量子論の既存の文法を拡張した新しい文法です。
前件メールで質問してしまいましたが、
相対性理論を整合性を考えつつやっているが
量子論の事だけを考えて
研究を進めているんですね。
分かりました。
< < 複素数の虚部なら分かりますが、「粒子の虚部」という言葉の意味は分かりません。
> 粒子の虚部とは粒子を記述する時に複素数の虚部で記述されるというような
> ニュアンスで使ってしまいました。
>
> 波動関数の実部と虚部は、それぞれが別々に意味を持つものではありません。
> 波動関数の全体に、絶対値が 1 の任意の複素数をかけても、同じ状態を表す、とされるからです。
だから、波動関数の虚部で表現される物理的事実というものはありません。
> 実部と虚部を合わせた波動関数で表現される物理的事実があるだけです。
>
>
ここのところ、よく分からないんですが、
複素数の実数になる部分だけを情報として
取り入れているのかなと思い。
複素数の二乗して-1になる前のiの部分に対する
事象があるのかと思っていました。
ですが、それは無いとの事なんですね?
>
< < そういう問題は、量子力学の解釈、と呼ばれるジャンルに属する問題で、
< < 実は、大学卒業事の僕は、そういう問題に、ものすごく興味がありました。
< < 大学院に行ったのでは、そういう問題の勉強はやらせてもらえないだろうなあ、
< < という予測も、僕が大学院に行かなかった理由の一つです。
< < けれど、今の僕は、その正反対の考えを持っていて、
< < 今僕が提唱している文法主義は、
< < 意味の分からない言葉を意味の分からないままもっと使おう、という主義です。
>
< < 意味の分からない言葉の意味を明らかにする事が僕の最大の関心事だった時代は、
< < 僕の本「古典物理学」で終りました。
> そうなんですか?
> 宇田さんには、意味の分からない言葉を意味の分からないまま使おうという風には
> まだ感じません。
> 宇田さんの奥義とでも言うものなんでしょうか?
>
> 奥義と言うか、・・・・
> たとえば、質点という語について、定義せよといわれても定義できませんが、
> それでも良いから質点という語を使う、という事です。
> しかし、日常的な感覚からすると、質点とは質量を持つ点のことである、で定義されているではない
か、
> という考え方で良いわけで、日常的な感覚で言うと、
> 僕の態度は意味の分からない言葉を意味の分からないまま使う、という態度には見えないでしょう。
> そう見えるのは、定義というものを、ものすごく突き詰めて考えたときです。
> その場合には、質量とは何だ?点とは何だ?という事に成って、質点は定義されていない事に気付き
ます。
>
>
>
>>> 宇田さんは、補足説明に書いた様な現実観を持っているんですよね?
< < < 大雑把に言って、僕の観点は、量子力学で言うと、
< < < たとえば電子は波動であって粒子ではない、
< < < 粒子と見なされる状態は非ゼロ領域が1点にまで縮んだ特殊な波動である、
< < < という考えです。
< < < 量子場についても、いわゆる場の量子状態が客観的なものだと思っています。
< < < 僕は、そういう立場ですが、こういう問題は決着がついてなくて、
< < < 本当の事は誰にも分からない面があります。
>> 誰にも分からない面があります。という事は深い意味があるんですよね。
>> 現実を見れる人は居ないという事なんでしょうか。
< < 結果が出ていない、というだけで、研究している人はたくさんいます。
< < 興味があれば、量子力学の解釈の専門書を将来の学習予定に組み入れれば良いでしょう。
< < 昔は僕もそういうものを勉強する予定でいましたが、
< < 先述したように、今では、興味関心が変化してしまい、そういうものは軽くしか勉強しないつもり
です。
>
この量子力学の解釈の部分を物理学習の核として勉強してみたいです。
>> ただ、自分なりに
>> この箇所だからこそ、矛盾が起きない様に
>> 人それぞれの現実観が許されるんじゃないか?
>> と期待してしまうんです。
< < 芸術ではなく、物理学の問題ですから、
< < 何かが答で、それ以外は誤まり、という風に成るのであって、
< < 人それぞれの、という風には行かないでしょう。
> でも、これだと確定出来ないと言うことは、
> 色々な案で解釈しても良いと言うことになりませんか?
> どの解釈案も駄目、すなわち、解釈は不可能である、ということか、あるいは、
> 色々な案が出ているのは、決着がついていない証拠であって、
> 決着がつくとは、それらのうちの、どのひつとつが正しいのかを明らかにする事だ、
> という事だと思います。
> 複数の解釈が同時に正しい場合には、それらの同等性が示されるはずです。
了解しました。
同等性が示されると言う事になるんですね。 |
2008/01/07/03:33 |
宇 |
> 最後に、そもそも、ボールの弾性衝突は有限回
> しかも衝突回数は思ったよりも少ないと言うのが
> 正しい答えの様に感じます。
> つまり、無限回衝突したと言うのは、
> あくまでも、単純化され理想化された思考実験の範疇に入ると思います。
< そうですね。
< 実際にボールを弾ませて実験すると、そうなるでしょう。
< では、計算の前提に使った条件のどれが、非現実的だったのでしょうか?
> 無限回弾んで、ボールが静止するとう前提ではないでしょうか?
< いいえ、それは前提ではなくて結論です。
< 前提と言うのは、その結論を導き出すのに使った根拠の事です。
> では、無限回弾むとする前提でしょう。
いいえ、無限回弾む、というのも結論です。
< 実際のボールや床は、その条件を満たしていないために、
< 計算どおりには運動しない、という事に成りますが、
< では、その条件を実際のボールが満たす事は、
< 如何なる理由によって不可能なのでしょうか?
> これは、一回目と弾んだ時に、地面とボールがクッションの様な
> 役割をして、ボールの運動エネルギーを消していくというのでは
> ダメなんでしょうか?
< その指摘だけでは、
< 跳ね返り係数が 1 より小さいという設定に成っているが、
< それでも駄目なのか?
< という反論に答えた事に成りません。
> 跳ね返り係数が1より小さく、かつその和が収斂するという事でどうでしょうか?
跳ね返り係数が 1 より小さければ、その和は自動的に収斂しますが・・・
この辺りに答の一つが隠されていそうですね。
> 宇田さんに質問です。相対性理論と量子力学の整合性を考えて
> 研究を進めているとのことですが、
> 相対性理論を切り捨てる可能性ってあるんでしょうか?
そういう可能性は、全くありません。
相対性理論以降の物理学にとって、相対性理論は不可欠の基盤です。
相対性理論の考え方をもっと発展させて、相対性理論に取って代わるような理論を考える、
という可能性は、あります。
> 僕としては、相対性理論のアイデアが面白みがあり、
> 現実観を持たせるものと思っています。
僕もそう思います。
> 量子力学が相対性理論を飲み込むということなんでしょうか?
いいえ、量子力学のアイデアと相対性理論のアイデアは、あくまで、別物です。
一方が他方を包含する、という事は、あるとすれば、
相対性理論のアイデアが量子論のアイデアを飲み込む、という形ででしょう。
この路線で考える事が出来ないか、随分前から気を付けているのですが、
まだ見当も付きません。
今では、たぶん駄目だな、と思っています。
感じとしては、量子力学×相対性理論、みたいなものを、みんな目指しています。 |
2008/01/11/21:52 |
宇 |
宇田> なるほど、僕にも、どこまでが中学英語なのか、良く分かっていません。
宇田> その程度で良いと思います。
宇田> 目安としては、
宇田> ・どんな英文でも、際限無く辞書を参照すれば、和訳できる。
宇田> ・下手な英文でも良ければ、和英辞典を際限無く使えば、たいていの日本語は英訳できる。
宇田> このあたりが達成できている、という自己評価を持っていれば、
宇田> 物理や数学の英文に直接取り組む事が出来る段階だと思います。
--------------------------
渡邉> 怪しいですね。辞書を使いこなせない段階だと思って下さい。
渡邉> 文に当てはまる正しい文法の部分を探し出せないレベルと思って下さい。
---------------------------
わかりました。
物理学書や数学書の英文に直接当たりたい、という段階まで来たら、知らせてさい。
---------------------------
渡邉> 宇田さんの当面の試みとしては、
渡邉> 相対性理論と量子論を統括する理論の文法なのでしょうか?
-----------------------
宇田> 相対性理論との整合性も考えつつやっていますが、
宇田> 直接的には、量子論の事だけを考えて、
宇田> 量子論の既存の文法を拡張した新しい文法です。
----------------------------
渡邉> 前件メールで質問してしまいましたが、
渡邉> 相対性理論を整合性を考えつつやっているが
渡邉> 量子論の事だけを考えて
渡邉> 研究を進めているんですね。
渡邉> 分かりました。
-------------------------
チョッと心配なので書いておきますが、
「相対性理論を整合性を考えつつやっているが
量子論の事だけを考えて研究を進めている」
ではなく、
「相対性理論との整合性を考えつつやっているが
直接的には量子論の事だけを考えて
研究を進めている」
です。
相対性理論との整合性については、
僕による日本物理学会2006年春季大会報告記事の冪級層時空という考え方を見て下さい。
---------------------------------
宇田> 複素数の虚部なら分かりますが、「粒子の虚部」という言葉の意味は分かりません。
-------------------------------
渡邉> 粒子の虚部とは粒子を記述する時に複素数の虚部で記述されるというような
渡邉> ニュアンスで使ってしまいました。
--------------------------------
宇田> 波動関数の実部と虚部は、それぞれが別々に意味を持つものではありません。
宇田> 波動関数の全体に、絶対値が 1 の任意の複素数をかけても、同じ状態を表す、とされるからです。
宇田> だから、波動関数の虚部で表現される物理的事実というものはありません。
宇田> 実部と虚部を合わせた波動関数で表現される物理的事実があるだけです。
-------------------------------
渡邉> ここのところ、よく分からないんですが、
渡邉> 複素数の実数になる部分だけを情報として
渡邉> 取り入れているのかなと思い。
渡邉> 複素数の二乗して-1になる前のiの部分に対する
渡邉> 事象があるのかと思っていました。
渡邉> ですが、それは無いとの事なんですね?
-----------------------------
そうです。
波動関数に、絶対値が1の複素数を掛けても、
得られた波動関数は、元の波動関数と同じ状態を表します。
絶対値1の複素数を掛ければ、実部も虚部も変化してしまいますね。
だからです。
---------------------------
宇田> そういう問題は、量子力学の解釈、と呼ばれるジャンルに属する問題で、
宇田> 実は、大学卒業事の僕は、そういう問題に、ものすごく興味がありました。
宇田> 大学院に行ったのでは、そういう問題の勉強はやらせてもらえないだろうなあ、
宇田> という予測も、僕が大学院に行かなかった理由の一つです。
宇田> けれど、今の僕は、その正反対の考えを持っていて、
宇田> 今僕が提唱している文法主義は、
宇田> 意味の分からない言葉を意味の分からないままもっと使おう、という主義です。
宇田> 意味の分からない言葉の意味を明らかにする事が僕の最大の関心事だった時代は、
宇田> 僕の本「古典物理学」で終りました。
--------------------------------
渡邉> そうなんですか?
渡邉> 宇田さんには、意味の分からない言葉を意味の分からないまま使おうという風には
渡邉> まだ感じません。
渡邉> 宇田さんの奥義とでも言うものなんでしょうか?
------------------------
宇田> 奥義と言うか、・・・・
宇田> たとえば、質点という語について、定義せよといわれても定義できませんが、
宇田> それでも良いから質点という語を使う、という事です。
宇田> しかし、日常的な感覚からすると、質点とは質量を持つ点のことである、で定義されているではないか、
宇田> という考え方で良いわけで、日常的な感覚で言うと、
宇田> 僕の態度は意味の分からない言葉を意味の分からないまま使う、という態度には見えないでしょう。
宇田> そう見えるのは、定義というものを、ものすごく突き詰めて考えたときです。
宇田> その場合には、質量とは何だ?点とは何だ?という事に成って、質点は定義されていない事に気付きます。
------------------------------
渡邉> 宇田さんは、補足説明に書いた様な現実観を持っているんですよね?
------------------------
宇田> 大雑把に言って、僕の観点は、量子力学で言うと、
宇田> たとえば電子は波動であって粒子ではない、
宇田> 粒子と見なされる状態は非ゼロ領域が1点にまで縮んだ特殊な波動である、
宇田> という考えです。
宇田> 量子場についても、いわゆる場の量子状態が客観的なものだと思っています。
宇田> 僕は、そういう立場ですが、こういう問題は決着がついてなくて、
宇田> 本当の事は誰にも分からない面があります。
----------------------------
渡邉> 誰にも分からない面があります。という事は深い意味があるんですよね。
渡邉> 現実を見れる人は居ないという事なんでしょうか。
---------------------------
宇田> 結果が出ていない、というだけで、研究している人はたくさんいます。
宇田> 興味があれば、量子力学の解釈の専門書を将来の学習予定に組み入れれば良いでしょう。
宇田> 昔は僕もそういうものを勉強する予定でいましたが、
宇田> 先述したように、今では、興味関心が変化してしまい、そういうものは軽くしか勉強しないつもりです。
------------------------------
渡邉> この量子力学の解釈の部分を物理学習の核として勉強してみたいです。
------------------------
それは良い事です。
-------------------------
渡邉> ただ、自分なりに
渡邉> この箇所だからこそ、矛盾が起きない様に
渡邉> 人それぞれの現実観が許されるんじゃないか?
渡邉> と期待してしまうんです。
--------------------------
宇田> 芸術ではなく、物理学の問題ですから、
宇田> 何かが答で、それ以外は誤まり、という風に成るのであって、
宇田> 人それぞれの、という風には行かないでしょう。
------------------------------
渡邉> でも、これだと確定出来ないと言うことは、
渡邉> 色々な案で解釈しても良いと言うことになりませんか?
-------------------------------
宇田> どの解釈案も駄目、すなわち、解釈は不可能である、ということか、あるいは、
宇田> 色々な案が出ているのは、決着がついていない証拠であって、
宇田> 決着がつくとは、それらのうちの、どのひつとつが正しいのかを明らかにする事だ、
宇田> という事だと思います。
宇田> 複数の解釈が同時に正しい場合には、それらの同等性が示されるはずです。
---------------------------
渡邉> 了解しました。
渡邉> 同等性が示されると言う事になるんですね。
-----------------------------
同等性が示されるか、または、解釈は不可能であるか、どちらかだと思います。
だから、解釈は不可能であり同等性は示されない、という可能性もあります。
僕の文法主義は、解釈は不可能である、という立場を取ります。
解釈が可能で、それらの同等性が示される場合でも、
十人十色というわけには行かない、と思います。
量子力学の数学的形式にシュレディンガー描像とハイゼンベルグ描像とがあるように、
せいぜい数個の解釈が可能な程度でしょう。 |
2008/01/12/16:58 |
渡 |
歯が痛いのと
風邪をひいてしまいました。
今は、文書を考えて書くことが困難でなので
メールが送れないことにご容赦下さい。 |
2008/01/14/22:46 |
宇 |
> 歯が痛いのと
> 風邪をひいてしまいました。
> 今は、文書を考えて書くことが困難でなので
> メールが送れないことにご容赦下さい。
了解です。お大事に。
歯は出来るだけ早く歯医者に行かないとね。
良い歯医者を選んでください。 |
2008/01/25/20:27 |
渡 |
パソコンのモニターが壊れていて、接続出来ませんでした。
宇田さんの無限回弾む衝突の問題の解決がまだできません。
宇田さんの論点が掴めない段階です。
宇田さんは、無限回弾む衝突時間の問題の完全解決は出来ているんでしょうか?
論点が分からないので、宇田さんの言う前提が何なのかが
分からない段階です。
ただ、ヒントをもらっているので、時間をかけて自己解決出来たらなと思っています。
間が空いてしまったので、メールを何処から初めて良いか分からないけど、
もう一度、時間のある時にメールのチェックをして返信しますね。 |
2008/01/27/10:44 |
宇 |
渡邉> パソコンのモニターが壊れていて、接続出来ませんでした。
----------------------------
宇田>それなら、音沙汰無しでも仕方無いと思います。
宇田>そうでなかったとしても、僕は、渡邉さんからの、
----------------------------
渡邉>歯が痛いのと
渡邉>風邪をひいてしまいました。
渡邉>今は、文書を考えて書くことが困難でなので
渡邉>メールが送れないことにご容赦下さい。
-----------------------------
宇田>というメッセージを既に受け取っていますので、
宇田>全く不審には思いません。
宇田>さらに、渡邉さんからのそのような連絡が無かったとしても、
宇田>今回の程度の音沙汰無しについては、
宇田>僕は不審には思いません。
-----------------------------
渡邉> 宇田さんの無限回弾む衝突の問題の解決がまだできません。
渡邉> 宇田さんの論点が掴めない段階です。
------------------------------
宇田>論点がつかめないとは意外です。
------------------------------
渡邉> 宇田さんは、無限回弾む衝突時間の問題の完全解決は出来ているんでしょうか?
-----------------------------
宇田>いいえ。するつもりもありません。
----------------------------
渡邉> 論点が分からないので、宇田さんの言う前提が何なのかが
渡邉> 分からない段階です。
----------------------------
宇田>前提は、
宇田>・床が水平な完全剛体平面である事。
宇田>・考察の対象と成っているのが質点の運動である事。
宇田>・質点が床に接していないときに質点に働く力は、
宇田> 鉛直下向きの一定の大きさの重力だけである事。
宇田>・(質点に働いている力)=(質点の質量)×(質点の加速度)
宇田>・(質点の床と衝突する直前の速度の鉛直方向成分)×(跳ね返り係数)
宇田> =-(質点の床と衝突した直後の速度の鉛直方向成分)
宇田>です。これで論点が分かったでしょう。
----------------------------
渡邉> ただ、ヒントをもらっているので、時間をかけて自己解決出来たらなと思っています。
渡邉> 間が空いてしまったので、メールを何処から初めて良いか分からないけど、
渡邉> もう一度、時間のある時にメールのチェックをして返信しますね。
------------------------------
宇田>どうぞ。 |
2008/02/06/07:27 |
渡 |
パソコンのモニターとハードディスクの相性が悪いのか、
Gooメールに入りずらくなっています
今しばらく、メールが送れない状況が続くかもです>< |
2008/02/08/17:47 |
宇 |
渡邉> パソコンのモニターとハードディスクの相性が悪いのか、
渡邉> Gooメールに入りずらくなっています
渡邉> 今しばらく、メールが送れない状況が続くかもです><
------------------
宇田>了解です。 |
2008/03/01/13:42 |
渡 |
> 渡邉> 宇田さんの無限回弾む衝突の問題の解決がまだできません。
> 渡邉> 宇田さんの論点が掴めない段階です。-----------------------------
--------
> 宇田>論点がつかめないとは意外です。
論点が掴めないと言うのは前提が分からなかったり、
宇田さんの返答が意味をくみ取れなくなったりしていたと言うことです。
本筋の論点は掴んでいたはずです。
> 宇田>前提は、
> 宇田>・床が水平な完全剛体平面である事。
この前提が非現実的な前提何じゃないでしょうか?
床が完全な剛体で、かつ、質点も剛体であるという主張が
ボールが何回でも弾んでよろしいっていう事のからくりに
なっていると思います。
> 宇田>・考察の対象と成っているのが質点の運動である事。
> 宇田>・質点が床に接していないときに質点に働く力は、
> 宇田> 鉛直下向きの一定の大きさの重力だけである事。
> 宇田>・(質点に働いている力)=(質点の質量)×(質点の加速度)
この上の前提は、問題を作る時に考える要素を与えているのであって、
理想化された前提になっているが
無限回、弾むと言う非現実的な事象をこの前提だけでは説明出来ないものと思います。
> 宇田>・(質点の床と衝突する直前の速度の鉛直方向成分)×(跳ね返り係数)
> 宇田> =-(質点の床と衝突した直後の速度の鉛直方向成分)
> 宇田>です。
これで論点が分かったでしょう。
はい。
上の跳ね返り係数うんぬんは、床が水平な完全剛体平面であり
反発係数が与えられている事が
前提に上がっているから、成り立つことで、
現実には、水平な完全剛体平面という事はあり得ないから
無限回衝突する事はあり得ないとう言う答えではダメなんでしょうか?
跳ね返り係数が弾めば、弾むほど、段々小さくなっていくのが
現実的な気がします。
つまり、問題の想定条件が誤っていると思います。
だから、無限級数の問題が出てくると思うんです。
非現実的な前提は、跳ね返り係数が一定であると言うこと
つまり、床が水平な完全剛体平面になると言う前提が主な非現実的要素である
と思います。
パソコンのメール確認の方法がモニターが変わった事により
ややこしくなったんですが、
一応、何時で返信が出来る状態になったので、これからまめに
gooメールを覗きますんで宜しくです。 |
2008/03/02/16:10 |
宇 |
渡邉> 宇田さんの無限回弾む衝突の問題の解決がまだできません。
渡邉> 宇田さんの論点が掴めない段階です。
------------------------
宇田>論点がつかめないとは意外です。
-----------------------
20080301渡邉> 論点が掴めないと言うのは前提が分からなかったり、
20080301渡邉> 宇田さんの返答が意味をくみ取れなくなったりしていたと言うことです。
20080301渡邉> 本筋の論点は掴んでいたはずです。
--------------------------
宇田>前提は、
宇田>・床が水平な完全剛体平面である事。
--------------------------
20080301渡邉> この前提が非現実的な前提何じゃないでしょうか?
20080301渡邉> 床が完全な剛体で、かつ、質点も剛体であるという主張が
20080301渡邉> ボールが何回でも弾んでよろしいっていう事のからくりに
20080301渡邉> なっていると思います。
-----------------------------
宇田>・考察の対象と成っているのが質点の運動である事。
宇田>・質点が床に接していないときに質点に働く力は、
宇田> 鉛直下向きの一定の大きさの重力だけである事。
宇田>・(質点に働いている力)=(質点の質量)×(質点の加速度)
--------------------------------
20080301渡邉> この上の前提は、問題を作る時に考える要素を与えているのであって、
20080301渡邉> 理想化された前提になっているが
20080301渡邉> 無限回、弾むと言う非現実的な事象をこの前提だけでは説明出来ないものと思います。
--------------------------
宇田>・(質点の床と衝突する直前の速度の鉛直方向成分)×(跳ね返り係数)
宇田> =-(質点の床と衝突した直後の速度の鉛直方向成分)
宇田>です。
宇田> これで論点が分かったでしょう。
---------------------
20080301渡邉> はい。
20080301渡邉> 上の跳ね返り係数うんぬんは、床が水平な完全剛体平面であり
20080301渡邉> 反発係数が与えられている事が
20080301渡邉> 前提に上がっているから、成り立つことで、
20080301渡邉> 現実には、水平な完全剛体平面という事はあり得ないから
20080301渡邉> 無限回衝突する事はあり得ないとう言う答えではダメなんでしょうか?
20080301渡邉> 跳ね返り係数が弾めば、弾むほど、段々小さくなっていくのが
20080301渡邉> 現実的な気がします。
20080301渡邉> つまり、問題の想定条件が誤っていると思います。
20080301渡邉> だから、無限級数の問題が出てくると思うんです。
20080301渡邉> 非現実的な前提は、跳ね返り係数が一定であると言うこと
20080301渡邉> つまり、床が水平な完全剛体平面になると言う前提が主な非現実的要素である
20080301渡邉> と思います。
------------------------
20080302宇田> 大体その辺りで正しいのではないか、と僕も思います。
20080302宇田> つまり、前提のうちで実際には成り立たないのは何か?という僕の質問に対する答えは、
20080302宇田> 「跳ね返り係数が一定であると言うこと」ではないか、という辺りで。
20080302宇田> 「跳ね返り係数が弾めば、弾むほど、段々小さくなっていく」という条件の与え方によって、
20080302宇田> 有限の時間内に無限回弾むのを防ぐ事が出来そうな気がします。
20080302宇田> しかし、小さくなって行き方がユックリ過ぎるとやはり有限の時間内に無限回弾むのではないか、
20080302宇田> という疑問も残るので、具体的に小さくなって行き方を指定して、
20080302宇田> 有限の時間で静止し有限回しか弾まないか、または、無限回弾むが有限時間で静止しない、
20080302宇田> という風に成る事を示す問題が残されますね。
20080302宇田> 「床が水平な完全剛体平面である事」という条件は外さなくても、
20080302宇田> 跳ね返り係数がだんだん小さくなって行く、という条件は置けそうです。
20080302宇田> 床が剛体でない事が、跳ね返り係数が一定に成らない原因だとすれば、
20080302宇田> 床が剛体だとする前提にも批判の矛先を向けるのが正しいと思いますが、
20080302宇田> この点はどうでしょう?
20080302宇田> 床が剛体でないと、どうして、跳ね返り係数は一定に成れないのでしょうか?
20080302宇田> 僕は前提条件として書き忘れているものがありますね。
20080302宇田> 跳ね返り係数が1より小、というのも書いてません。
-------------------------
20080301渡邉> パソコンのメール確認の方法がモニターが変わった事により
20080301渡邉> ややこしくなったんですが、
20080301渡邉> 一応、何時で返信が出来る状態になったので、これからまめに
20080301渡邉> gooメールを覗きますんで宜しくです。
----------------------
20080302宇田> こちらこそよろしく。 |
2008/03/02/16:59 |
宇 |
渡邉> 宇田さんの無限回弾む衝突の問題の解決がまだできません。
渡邉> 宇田さんの論点が掴めない段階です。
----------------------------
宇田>論点がつかめないとは意外です。
----------------------
20080301渡邉> 論点が掴めないと言うのは前提が分からなかったり、
20080301渡邉> 宇田さんの返答が意味をくみ取れなくなったりしていたと言うことです。
20080301渡邉> 本筋の論点は掴んでいたはずです。
-------------------------
宇田>前提は、
宇田>・床が水平な完全剛体平面である事。
-----------------------
20080301渡邉> この前提が非現実的な前提何じゃないでしょうか?
20080301渡邉> 床が完全な剛体で、かつ、質点も剛体であるという主張が
20080301渡邉> ボールが何回でも弾んでよろしいっていう事のからくりに
20080301渡邉> なっていると思います。
--------------------------
宇田>・考察の対象と成っているのが質点の運動である事。
宇田>・質点が床に接していないときに質点に働く力は、
宇田> 鉛直下向きの一定の大きさの重力だけである事。
宇田>・(質点に働いている力)=(質点の質量)×(質点の加速度)
--------------------
20080301渡邉> この上の前提は、問題を作る時に考える要素を与えているのであって、
20080301渡邉> 理想化された前提になっているが
20080301渡邉> 無限回、弾むと言う非現実的な事象をこの前提だけでは説明出来ないものと思います。
-------------------------------
宇田>・(質点の床と衝突する直前の速度の鉛直方向成分)×(跳ね返り係数)
宇田> =-(質点の床と衝突した直後の速度の鉛直方向成分)
宇田>です。
宇田> これで論点が分かったでしょう。
----------------------
20080301渡邉> はい。
20080301渡邉> 上の跳ね返り係数うんぬんは、床が水平な完全剛体平面であり
20080301渡邉> 反発係数が与えられている事が
20080301渡邉> 前提に上がっているから、成り立つことで、
20080301渡邉> 現実には、水平な完全剛体平面という事はあり得ないから
20080301渡邉> 無限回衝突する事はあり得ないとう言う答えではダメなんでしょうか?
20080301渡邉> 跳ね返り係数が弾めば、弾むほど、段々小さくなっていくのが
20080301渡邉> 現実的な気がします。
20080301渡邉> つまり、問題の想定条件が誤っていると思います。
20080301渡邉> だから、無限級数の問題が出てくると思うんです。
20080301渡邉> 非現実的な前提は、跳ね返り係数が一定であると言うこと
20080301渡邉> つまり、床が水平な完全剛体平面になると言う前提が主な非現実的要素である
20080301渡邉> と思います。
----------------------------
20080302宇田> 大体その辺りで正しいのではないか、と僕も思います。
20080302宇田> つまり、前提のうちで実際には成り立たないのは何か?という僕の質問に対する答えは、
20080302宇田> 「跳ね返り係数が一定であると言うこと」ではないか、という辺りで。
20080302宇田> 「跳ね返り係数が弾めば、弾むほど、段々小さくなっていく」という条件の与え方によって、
20080302宇田> 有限の時間内に無限回弾むのを防ぐ事が出来そうな気がします。
20080302宇田> しかし、小さくなって行き方がユックリ過ぎるとやはり有限の時間内に無限回弾むのではないか、
20080302宇田> という疑問も残るので、具体的に小さくなって行き方を指定して、
20080302宇田> 有限の時間で静止し有限回しか弾まないか、または、無限回弾むが有限時間で静止しない、
20080302宇田> という風に成る事を示す問題が残されますね。
20080302宇田> 「床が水平な完全剛体平面である事」という条件は外さなくても、
20080302宇田> 跳ね返り係数がだんだん小さくなって行く、という条件は置けそうです。
20080302宇田> 床が剛体でない事が、跳ね返り係数が一定に成らない原因だとすれば、
20080302宇田> 床が剛体だとする前提にも批判の矛先を向けるのが正しいと思いますが、
20080302宇田> この点はどうでしょう?
20080302宇田> 床が剛体でないと、どうして、跳ね返り係数は一定に成れないのでしょうか?
20080302宇田> 僕は前提条件として書き忘れているものがありますね。
20080302宇田> 跳ね返り係数が1より小、というのも書いてません。
------------------------
20080301渡邉> パソコンのメール確認の方法がモニターが変わった事により
20080301渡邉> ややこしくなったんですが、
20080301渡邉> 一応、何時で返信が出来る状態になったので、これからまめに
20080301渡邉> gooメールを覗きますんで宜しくです。
--------------------
20080302宇田> こちらこそよろしく。
--------------------------
20080302宇田> ごめん、大切な事を言い忘れてた。
20080302宇田> 跳ね返り係数が完全にゼロに成ってしまわない限り、何回弾んでも止まらないので、
20080302宇田> 跳ね返り係数が小さくなると、止まるまでの時間が有限であるという結果が強化されてしまう。
20080302宇田> だから、むしろ跳ね返り係数がだんだん大きくなって有限の時間では静止しないようにする、
20080302宇田> という事のほうが論理的には有望です。
20080302宇田> 実際にはそんな事は無いだろうから、何回か弾むと跳ね返り係数が完全にゼロに成るんでしょうね。
20080302宇田> この話、まだ続きがあるから楽しみにしてて。
20080302宇田> ところで、僕も goo に入ったよ。→ http://home.goo.ne.jp/user/redwebstar |
2008/03/15/18:06 |
渡 |
久しぶりです。
■■に三月から、正式に参加するようになったり
■■の調節をしていたりで、
なかなか、メール出来ませんでした><
宇田> 大体その辺りで正しいのではないか、と僕も思います。
宇田> つまり、前提のうちで実際には成り立たないのは何か?という僕の質問に対する答えは、2 宇
田> 「跳ね返り係数が一定であると言うこと」ではないか、という辺りで。
宇田> 「跳ね返り係数が弾めば、弾むほど、段々小さくなっていく」という条件の与え方によって、
宇田> 有限の時間内に無限回弾むのを防ぐ事が出来そうな気がします。
宇田> しかし、小さくなって行き方がユックリ過ぎるとやはり有限の時間内に無限回弾むのではない
か、
宇田> という疑問も残るので、具体的に小さくなって行き方を指定して、
宇田> 有限の時間で静止し有限回しか弾まないか、または、無限回弾むが有限時間で静止しない、
宇田> という風に成る事を示す問題が残されますね。
その通りだと思います。
宇田> 「床が水平な完全剛体平面である事」という条件は外さなくても、
宇田> 跳ね返り係数がだんだん小さくなって行く、という条件は置けそうです。
宇田> 床が剛体でない事が、跳ね返り係数が一定に成らない原因だとすれば、
宇田> 床が剛体だとする前提にも批判の矛先を向けるのが正しいと思いますが、
宇田> この点はどうでしょう?
ここのところ、思うですが、
床が剛体であっても、なくっても
反発係数の条件で、収斂しない様な減り方をする
床であれば、反発係数が緩やかに
小さくなって、
詳しいことは分かりませんが、
無限級数の極限値が有限で定まるにも関わらず、
無限回弾むという結論が出そうです。
つまり、前提の水平で剛体というのも
無限回弾むための絶対条件にはなっていない気がします。
極限するなら、反発係数が一定であると言うことが
問題であると思います。
宇田> 床が剛体でないと、どうして、跳ね返り係数は一定に成れないのでしょうか?
これは、剛体でなくても、一定の反発係数を条件に持つ場合が
理想化された状態で出来ると思うので、剛体にこだわる必要はないと思います。
宇田> 僕は前提条件として書き忘れているものがありますね。
宇田> 跳ね返り係数が1より小、というのも書いてません。----------------------------------
宇田> ごめん、大切な事を言い忘れてた。
宇田> 跳ね返り係数が完全にゼロに成ってしまわない限り、何回弾んでも止まらないので、
宇田> 跳ね返り係数が小さくなると、止まるまでの時間が有限であるという結果が強化されてしまう
。
宇田> だから、むしろ跳ね返り係数がだんだん大きくなって有限の時間では静止しないようにする、
宇田> という事のほうが論理的には有望です。
宇田> 実際にはそんな事は無いだろうから、何回か弾むと跳ね返り係数が完全にゼロに成るんでしょ
うね。
跳ね返り係数が段々小さくなるでは無くって、
無限回弾む前に、跳ね返り係数が0になって
無限回弾む事がないと思います。
宇田> この話、まだ続きがあるから楽しみにしてて。
了解です。楽しみに宇田さんの考察を聞きたいと思います。
宇田さん、Gooメールに入ったって書いてますが、
何か、特別なやり取りが出来るようになったんですか?
P・S 宇田さんの日記で、
インターネットの具体的なイメージを掴めました
巨大な電話機装置、??あってるかな
という言葉が認識を変えました。
宇田さんの、非のない話し方は
小さい頃から、自覚して勉強して
身に付けてきたもののように感じます。
僕は、そう言う意味での積み重ねがない
少し誉められて、調子にのって
勉強をして来なかった人間にとって
もの事を整然とこなす能力をもっている人は良いなと思います。
では、返信遅くなりましたが、
宇田さんの返答を待っていますね。 では^^ |
2008/03/17/17:35 |
宇 |
よう。
渡邉さん、僕と渡邉さんの名前の右に僕が付けておいた日付を何故削除したんですか?
削除するには手間がかかるはずなので、意図的に削除しなければ、
怠惰でそうなった、という事は無いはずです。
出来れば、日付を削除しないものを書き直して送信して下さい。 |
2008/03/17/17:39 |
宇 |
それから、区切り線も丁寧に消してありますが、
消さないで下さい。
渡邉さんの発言と僕の発言を明確に分離して下さい。
僕がそうしているのを、ワザワザそうでない形に直さないで下さい。
僕の発言が渡邉さんの発言に見えたり、
渡邉さんの発言が僕の発言に見えたりする事があっては、いけません。
その点をお願いします。 |
2008/03/17/21:07 |
渡 |
>
> それから、区切り線も丁寧に消してありますが、
> 消さないで下さい。
>
> 渡邉さんの発言と僕の発言を明確に分離して下さい。
> 僕がそうしているのを、ワザワザそうでない形に直さないで下さい。
>
> 僕の発言が渡邉さんの発言に見えたり、
> 渡邉さんの発言が僕の発言に見えたりする事があっては、いけません。
>
> その点をお願いします。
宇田さんが注意深く書いている事に気がつかなくってごめんなさい><
数字は、意味が分からなかったので、何かの操作を行った結果、出てきたものと
解釈しました。
区切り線は意味は分かっていたんですが、
宇田さんが、自分の意見と僕の意見を区別するために
僕があたかも知っていたという風にならないように
気を配って下さったんですね。
今度、返信する時は、宇田さんの
文書形態を崩さない様に返信をしますんで
これまでの非を許して下さい。 |
2008/03/18/19:00 |
宇 |
> > それから、区切り線も丁寧に消してありますが、
> > 消さないで下さい。
> >
> > 渡邉さんの発言と僕の発言を明確に分離して下さい。
> > 僕がそうしているのを、ワザワザそうでない形に直さないで下さい。
> >
> > 僕の発言が渡邉さんの発言に見えたり、
> > 渡邉さんの発言が僕の発言に見えたりする事があっては、いけません。
> >
> > その点をお願いします。
>
> 宇田さんが注意深く書いている事に気がつかなくってごめんなさい><
>
> 数字は、意味が分からなかったので、何かの操作を行った結果、出てきたものと
> 解釈しました。
>
> 区切り線は意味は分かっていたんですが、
> 宇田さんが、自分の意見と僕の意見を区別するために
> 僕があたかも知っていたという風にならないように
> 気を配って下さったんですね。
>
> 今度、返信する時は、宇田さんの
> 文書形態を崩さない様に返信をしますんで
> これまでの非を許して下さい。
はい、許します。
許しますけど、発言の分離に気をつけてくれ、という事は僕は前に一度言ってますよ。
今度こそ頼む。
書式まで僕が指定するのはどうかと思うので、
僕の文書形態を崩すな、とまでは言いたくないのですが、
そうするのが渡邉さんにとって最も能力的負担が少ない、と思います。
僕の発言がどれで渡邉さんの発言がどれなのかや、
対話の成り行きを正しく反映させていさえすれば、
編集は自由だと思います。
けれど、それをするには、文書形態を崩さないよりも大きな能力が必要だと思います。
今まで渡邉さんからのメールを見て、渡邉さんにはそれが出来ないようだ、と僕は判断したので、
発言者名を入れたり日付を入れたり区切り線を僕は入れました。
なので、渡邉さんが、僕の文章を引用するときには文書形態を崩さない、という道を選択するならば、
僕はそれに賛成です。
渡邉さんが何を知っていたか、知っていなかったか、よりも、むしろ、
僕の発言が渡邉さんの発言に見えたり、渡邉さんの発言が僕の発言に見えたりする事を、僕は恐れています。
たとえば、僕の公式の発言が渡邉さんからのメールに渡邉さんの発言であるかのように書かれていたら、
後々で僕が自分の権利を守れなくなる危険性が生じます。
ダーウィンがウォーレスの仕事を横取りした、みたいな言われ方をする事です。
このメールに「読みました」と書き添えてそのまま返信して下さい。
続きの話はその後でしましょう。 |
2008/03/19/19:54 |
渡 |
----- Original Message -----
送信者: 宇田 雄一<s***g***@hotmail.co.jp>
宛先: ikuo-w@***.jp
日付:Tuesday, March, 18, 2008, 07:00 PM
件名: RE:RE: 区切り線も消さないで下さい
> > ----- Original Message ----- > 送信者: 宇田 雄一<s***g***@hotmail.co.jp>> 宛先: iku
o-w@***.jp> 日付:Monday, March, 17, 2008, 05:39 PM> 件名: 区切り線も消さないで下さい
>>>>> それから、区切り線も丁寧に消してありますが、> > 消さないで下さい。> > > > 渡邉さん
の発言と僕の発言を明確に分離して下さい。> > 僕がそうしているのを、ワザワザそうでない形に直さ
ないで下さい。> > > > 僕の発言が渡邉さんの発言に見えたり、> > 渡邉さんの発言が僕の発言に見え
たりする事があっては、いけません。> > > > その点をお願いします。> > 宇田さんが注意深く書い
ている事に気がつかなくってごめんなさい><> > 数字は、意味が分からなかったので、何かの操作
を行った結果、出てきたものと> 解釈しました。> > 区切り線は意味は分かっていたんですが、>
宇田さんが、自分の意見と僕の意見を区別するために> 僕があたかも知っていたという風にならな
いように> 気を配って下さったんですね。> > 今度、返信する時は、宇田さんの> 文書形態を崩
さない様に返信をしますんで> これまでの非を許して下さい。
>
>
> はい、許します。
> 許しますけど、発言の分離に気をつけてくれ、という事は僕は前に一度言ってますよ。
> 今度こそ頼む。
>
> 書式まで僕が指定するのはどうかと思うので、
> 僕の文書形態を崩すな、とまでは言いたくないのですが、
> そうするのが渡邉さんにとって最も能力的負担が少ない、と思います。
>
> 僕の発言がどれで渡邉さんの発言がどれなのかや、
> 対話の成り行きを正しく反映させていさえすれば、
> 編集は自由だと思います。
> けれど、それをするには、文書形態を崩さないよりも大きな能力が必要だと思います。
>
> 今まで渡邉さんからのメールを見て、渡邉さんにはそれが出来ないようだ、と僕は判断したので、
> 発言者名を入れたり日付を入れたり区切り線を僕は入れました。
>
> なので、渡邉さんが、僕の文章を引用するときには文書形態を崩さない、という道を選択するならば
、
> 僕はそれに賛成です。
>
> 渡邉さんが何を知っていたか、知っていなかったか、よりも、むしろ、
> 僕の発言が渡邉さんの発言に見えたり、渡邉さんの発言が僕の発言に見えたりする事を、僕は恐れて
います。
> たとえば、僕の公式の発言が渡邉さんからのメールに渡邉さんの発言であるかのように書かれていた
ら、
> 後々で僕が自分の権利を守れなくなる危険性が生じます。
> ダーウィンがウォーレスの仕事を横取りした、みたいな言われ方をする事です。
>
> このメールに「読みました」と書き添えてそのまま返信して下さい。
> 続きの話はその後でしましょう。
>
読みました。 |
2008/03/19/21:02 |
宇 |
渡邉さん、これではいけません。
見ての通り、僕の発言と渡邉さんの発言が引っ付いている部分があります。
宛先を渡邉さん自身にして送信して自分でそれを受信し内容を確認し、しばらく練習して下さい。
出来るようになったら、僕に送信して下さい。
僕も間違えることがありますけどね。 |
2008/09/08/20:49 |
渡 |
とっくの昔に宇田英才教室を脱会していると
自分は、認識していましたが
はっきりと、2008年9月8日をもって
正式に脱退いたします。
これまで、ないかと
有り難う御座いました。
では。 |
2008/10/17/18:00 |
宇 |
> とっくの昔に宇田英才教室を脱会していると
> 自分は、認識していましたが
> はっきりと、2008年9月8日をもって
> 正式に脱退いたします。
>
> これまで、ないかと
> 有り難う御座いました。
>
> では。
了解です。お元気で。
MSNコミュニティ「www.文法レベルでの自然学会.jp」に
ペ■サ■****さんとして書きたい事があれば、気兼ね無く書いてください。 |