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2013年08月13日(火曜日)
村八分の内容が関係しない事なんて大嘘

山口周南連続殺人事件で形式上の犯人(実質上の被害者)が犯行前に「孤立している」と訴えていた、という話で、私は、本人はそうは言わなかったのではないか、と疑っている。

孤立していただけなら、自宅に防犯カメラをたくさん設置するはずがない。
悪質で執拗な攻撃を受けていた可能性が高い、と思う。

(1)生意気だと思われる → (2)実害を与える → (3)防ごうとする → (4)防げない様にする → (5)実害の発生源を消滅させる

形式上の犯人がしたのは、このうちの、
(1),
(2)に対して(3),
(4)に対して(5),
であり、形式上の被害者がしたのは、
(1)に対して(2),
(3)に対して(4),
であるわけだから、形式上の被害者が、真の加害者であり、暴力主義者である。
形式上の犯人は、真の被害者であり、暴力を避けようと努力している。
形式上の被害者は暴力を促進する方向に、形式上の犯人は暴力を抑制する方向に、作用している。

形式上の犯人は東京へ行って帰って来たら物の考え方などが変わってしまっていた、という評判も、まことしやかで聞く耳に馴染むが、真相とは違う、と私は思っている。
本当は、東京に行く前から東京に行く人らしい物の考え方の傾向の人で、東京に行く前には、故郷の悪い所が身に染みて分かっていたのだが、長く東京で暮らすうちに、その事をすっかり忘れてしまった。
だから、若い時に命カラガラせっかく抜け出した故郷に、のこのこ戻って来てしまい、飛んで火に入る夏の虫に成った、というパターンの方が、ずっと有りそうな事だ。
そういう観点については、中島みゆきの「ファイト!」という歌が参考に成る。

実は、私も、父から、お前は東京(大学)へ行ってから理屈っぽく成った、行く前は違った、という風に難癖を付けられており、その事と妙に符合する。
私の場合、生き証人として言わせてもらうと、父のこの主張の内容は、大雑把に言って、てんで事実に反する。
東京に行って人が変わった、というのは、言い抜けるための定型句の一つである様だ。

そういう問題について東京は楽園かというと、楽園ではない。
私は、東京でも、似た様な事を、経験した。
東京で下宿の大家が飼い犬を使った嫌がらせを仕掛けて来た、という事もあるので、東京対田舎、という事についても、犬をめぐるトラブルについても、偏見は禁物である。

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この話題についての参考も兼ねて、最近私の経験した不審事を以下に列挙する。

2013年06月15日、カネミ油症事件についてのNHK特番の録画が電波障害で入ってないのを確認した。

2013年08月03日に、ウェブ上のSNSで知人の記事に性差についてのコメントを投稿すると、
2013年08月04日、WindowsLiveメールのアドレス帳に一挙に多数のアドレスが復活しているのを確認した。
23日@2012年12月@日記@宇田英才教室に書かれている事と同じ事を狙われた、と思っています。
2013年08月04日にアドレス帳の筆頭に表示されていたアドレスも、
23日@2012年12月@日記@宇田英才教室に書かれているケースと同じでした。

2013年08月10日。
朝05時27分41秒頃、裏(北)の畑から岡井(母の姉)のハサミ音がしたので、朝05時30分を過ぎてから、自分の寝室(2F)の北窓から、05時45分以降ならハサミ音を出しても構わない、と岡井に告げた。

すると、まず、北方の少し離れた位置にスクーターに乗った年配男性が農事目的を口実に駆け付けた。

この動画の撮影は2013年08月10日朝05時47分頃だが、この男が駆け付けたのは、この数分ぐらい前だ。
駆け付けて直ぐにヘルメットを脱いでスクーターに置く時の音が、荒々しく置いた場合の音だった事から、通常業務とは別に臨時特別に駆け付けた事が、うかがわれた。
このスクーターは一旦この場所から去ったが、その後で再びこの場所に来たスクーターの番号を見ると、それは「神辺町い2219」だった。
上記駆け付けに続いて、2013年08月10日朝05時45分頃、別の男性が私の寝室に隣接する井戸のポンプを起動しに来た。
ポンプのモーター音で私に嫌がらせをするため、と思われる。

この男は、結局ポンプを起動せずに帰ったが、それは、私に撮影されている事に気付いた(おそらくポンプ小屋付近まで到着した際に仲間からの合図で知ったのだろう)ため、と思われる。
この事は、出そうとしていた音を出す事が悪い事だ、という風にこの男が自覚していた事、の証拠と見なされる。

2013年08月11日。
朝05時50分台に、寝室脇のポンプが近所の大工Tによって起動された。
それは、丁度私がポンプから離れた母屋の居間に行くために寝室を去ろうとしている時だった。
その後、朝07時54分20秒頃、私が母屋の居間から寝室に戻ると、ポンプが止まっている事に気付くと同時に、ポンプ小屋の方に糞の様な感じの年配男性が歩いて行くのが見えた。
この男は大工Tではなかった。
見た事の有る人だったかもしれないし、見た事の無い人だったかもしれない。
それに続いて朝07時58分頃、ポンプの稼働音が聞こえ始めた。
これは、大工Tが、私にポンプ騒音による嫌がらせをするためにポンプを起動したが、私が音の聞こえない場所に去ったので、このままポンプを稼働させ続けても嫌がらせには成らない、と判断してそれを止め、私が戻って来たのでまたポンプを起動した、という事に他ならない。
この証拠をつかんだので、私は、ポンプ起動後自分の乗り物まで歩いているその糞の様な感じの男に、声をかけ、「なぜ今まで止めていたのか?」と詰問すると、その男は悪態をついてポンプを止めた。
その際に、その男は理由を答える事が出来なかった。
だから、後で言い訳を用意しても、無駄である。
私が「必要なら回せよ、必要なのに私に止めさせられた、という風に後で言われるといけないから」と言うと、その男は「必要なのに止めさせられた、と主張する」と言い返して来た。
私は「止めろ」とは言わず、何故いままで止めていたのか、と詰問しただけだ。
それは即時的には「止めろ」という要求よりも少なくしか要求しないが、犯罪への糾弾であるから、長期的には「止めろ」という要求よりも遥かに厳しい物である。
止めれば済む、という物ではない。
今まで長年に渡って私に対して行なわれて来たポンプ騒音による嫌がらせの罪は、今回止めた事によって容赦される物ではないからだ。
朝08時30分頃、寝室北窓から草刈りを見たが、明かに音が小さい。
上記の口論を受けての事だろう。
この事によって、今までの草刈り騒音の音量が明らかに過大で、それが嫌がらせであった事が判明した。

2013年08月13日。
私がプレハブの東を南に出るタイミングに合わせて母がプレハブの南を東に出る一歩手前まで来てヒヤリハットを生じさせた。
これについて私が、朝05時56分頃、庭で母にキツイ事を言ったら、朝05時59分頃には、もう、表の通りに黒スクーターで糞の様な感じのゴッツイ男が駆け付けた。
それに続いて、例の老婆(
2013年07月20日の記事に書かれている)も来てスクーター男と落ち合って、何やら話し込んだ。
朝05時48分頃、北窓を閉める時に草刈りエンジン音が聞こえたが音が小さくて、ここでも、今までの音の大きさがいかに異常に大きかったか判明した。