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タイトル |
日本物理学会2019年春季大会16pG214-13(実写版) |
説明 |
特に重要な発表なので、発表関連証拠を出来るだけ増やす為に、再現動画だけでなく実写版も、この発表については公開する事にしました。
「一瞬だけだが」の部分で聴講者が喉を鳴らしていますが、ここは最大の聞かせ所のひとつです。
したがって、この喉鳴らしは集団ストーカー工作です。
私は自分の発語が喉鳴らしでかき消されるのを防ぐ為に、念のために、もう一度「一瞬だけだが」と言い直しました。
もう一箇所、マクスウェル方程式の先進解が禁じられる事への言及の箇所でも、椅子の足か机の足が床と擦れる音が入っていますが、ここも大きな聞かせ所なので、この騒音も集団ストーカー工作によるものです。
私の発言の丁度私が自負している部分に正確にタイミングを合わせて発表の邪魔に成る騒音が発せられた事は、その騒音が集団ストーカー工作による物である事のみならず、私の自負が思い上がりではなく客観的な卓越に基づく合理的な判断であると犯人も認めており、その客観的卓越が犯人の受忍限度を超えている事、の証拠です。
その他の騒音にも注意するともっと色んな事が分かると思います。
日本物理学会2019年春季大会@学会発表@活動報告 |
使用カメラ |
Canon IXY DIGITAL 210 IS |
撮影モード |
動画 > 1280×720, 30fps |
再生時間 |
約10分50秒 |
撮影時間 |
約10分50秒 |
撮影日 |
2019年03月16日 |
文字起こし |
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後日撮り直し用メモ |
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YouTube「クチから文法主義まかせ」
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