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| 2025年09月30日(日曜日) | ||||||||||
| 「孤独論」という本への高校生の感想文を新聞で見て | ||||||||||
このページは、2025年11月30日に作成されました。 中国新聞2025年10月26日号の23ページの「青春文学館」という欄に、徳間書店から出版されている田中慎弥著「孤独論」について清水ケ丘高校2年生の福田雄介さんが書いた読書感想文が掲載されているのを見て、読んでみた。 福田雄介さんや、それに類する若い人へのアアドヴァイスを、このページに書いて行こうと思う。 おまたせしました。 今2026年05月23日、追記を開始します。 このページの事を忘れてしまいそうでした。 このページに私の意見が書かれるのを待っている人が居るのに、例えば10年とか私が何も書かずに時間が過ぎてしまって、18才だった人が28才に成ってしまったりしたら、とても申し訳ない。 なあ、こいつは、そういうやつなんだよ、という風に私の敵は言いたがっています。 さて、本論。 まず、このページに私が引用している新聞記事を私が最初に見た瞬間に、どう思ったかを書きます。 現在の自分自身を別の視点から見てゾッとした、といった感じでした。 夢の中で自分の姿を見たら近いうちに死んでしまう、という迷信が有るそうですが、それに似ている。 つまり、眼は自分の身体についているから、他人が私を見た時に見える映像を私が自分の眼で見る事は出来ないわけですが、自分の後ろ姿を見るなどの形で、夢の中でそれを見てしまったという人が居る、そういう人は、その夢を見てから間も無く死ぬんだ、という迷信が有るそうで、その感覚に似ているなあ、と思う。 というのは、私は、大抵の大人と違って、常識的なレベルでの上手く行った人生とは一線を画する大成功という意味での夢、を叶えようとする活動を50才を過ぎた今もまだ生活の中心にしている人だからです。 田中慎弥著「孤独論」でも福田雄介さんの感想文でも、そういう夢を叶えようとする進路選択の話がテーマに成っていると私はテッキリ思い込んでいましたが、いま読み直してみると、「結果」という言葉は書かれているが、人並外れた結果の話をしているとは一言も書かれていない。 夏目漱石、手塚治虫、モーツァルト、ウサイン・ボルトという名前を見て、私が勝手に早合点してしまったのかもしれない。 「ひと握りの大天才」が使う方法とは違う方法がテーマに成っているけれど、「結果」まで違うとは書かれていない。 「ひと握りの大天才」だけが達成できると思われがちな規模や種類の「結果」を、「ひと握りの大天才」が使う方法とは違う方法を使えば一般の人でも達成できる、という話だ、と私は読んだのだと思う、最初は。 そうではなくて常識的なレベルの成功の話ならば、私は、もうこのページにこれ以上書くのはやめようと思う。 だから以下では、人並外れた結果を出そうとする進路選択についてのみ書きます。 私が自分の姿を見るようでゾッとしたのは、田中慎弥著「孤独論」や福田雄介さんのようなその読者が、非主流の極み、世の中の端っこの方に小さく小さく存在しているみたいに、見えたからです。 それが今の自分の姿なんだ、という風に見えたからです。 それが、このページに引用している新聞記事を最初に読んだ時の私の第一印象でした。 ここからアドヴァイスを書き始めます。 孤独に成って夢を実現する、という進路選択を私は、組織に所属して責任を果たす、といったタイプの進路選択よりも模範的だと思うけれど、そういう考えを否定する人も多く、その力も強いようだ、と感じています。 孤独に成って夢を実現する、という進路選択をいけないものだとして否定する人々を反対派と呼ぶことにすると、この反対派は、少なくとも公然レベルでは、頭ごなしに「ダメだ」とは言って来ない。 私談レベルでは言って来る事も有るけれど。 公然レベルでは、夢を実現しようと努力する人が、妨害されたとか、やめさせられた、という風に認識する事なく、思う存分やってみたけれど届かなかった、とか、途中で自分が飽きてしまった、という風に自分から思う様に、できるだけ仕向けて来る。 その第一歩は、子供だましを仕掛けて来る、という物ではないか、と私は思っている。 子供だましを仕掛けて来る、というのは、むしろ励ます様な事を言うんだけど、その通りにやって行くと全て徒労に終わってしまう様なミスリードを行なう、という事です。 ま、直ぐには書ききれないけど、孤独に成って夢を実現する、という進路選択をする場合は、色々な悪意を先回りして勘ぐり、その手に乗ってたまるか、という反骨の精神を貫く必要が有る、ってことかな、私が言いたいのは。 巻かれたら巻かれたでいいんだよ、いい夢を見させてもらったよ、と後で言うつもりです、という人、最初からだまされるつもりで居る人は、そんな事を考える必要はないけど。 つづく。 ![]() |
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| 最終編集2026年05月23日 | ||||||||||
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