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2024年11月17日(日曜日)
危険運転か過失運転か問題

明らかに危険運転だと思われる運転が裁判で危険運転だと認定されず、過失運転だと判決される事例が相次いだ事で、騒ぎに成っている。

みなさん、これは集団ストーカー案件ですよ。
なかなか表面化しない集団ストーカー系の問題が、表面化している希な事例です。
みなさん、この機会を逃してはいけない。

危険運転の定義をよく見れば、明らかに危険運転だと思われる運転が危険運転ではない、という事は有り得るが、それなら危険運転の定義がおかしい、というだけの事です。
飲酒運転の事を危険運転と呼んでるのじゃないか、と私は疑っている。

ストーカー規制法が、男女の恋愛感情に基づく単独でのつきまといに限られていて、おかしい、という話が色々な所に出ています。
ストーカー規制法の立法プロセスに、集団ストーカーを行なっている創価学会が介入し、そのせいで、ストーカー規制法が不当に偏った限定的な物に成っている、と聞きます。

危険運転を取り締まる法律に、同様の事情が作用している、という事です。

医師免許を持たない人が、手術して失敗し患者が死んでも、医師免許を持っていたか否かは罪の重さに関係ないとされ、手術に必要な能力が有ったか否かだけで罪の重さを判断する、と言ってる様なものです。
この様に、自動車運転以外では法律や判例はどう成っているか、を自動車運転の場合と並べて比較すれば、詭弁を封じる事が出来るでしょう。