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2022年11月07日(月曜日)
イトウ変死事件(2)

さて、私の住所の南隣の南隣でイトウ変死事件が起きたのですが、果たしてこの事件がそんな位置で起きたのは偶然でしょうか?
そんなわけないじゃないですか。
私の住所の近所だからに違いありません。

この事件、新聞でもテレビでも報じられなかったけど、本当なら火事程度のニュースに成るんじゃないのか。
新聞やテレビが集団ストーカーに加盟しているから報じられないんじゃないの。

2015年に学会発表で東京に行った時ついでに小学校の同窓生のひとりに会ったのですが、その友人は、自分の部屋の真上の人が飛び降り、廊下を挟んで向かいの部屋でも殺人か何か有った、と言っていました。
集団ストーカーに詳しい人でも、こんな実例は知らないと思う。

冤罪事件で有名な袴田さんの事件も、袴田さんが濡れ衣を着せられる様に狙って近所で殺人事件を起こした犯人が居るのではないか。
1999年から数ヶ月間派遣労働を経験した時にも私と同じ派遣会社から来ていたの同僚が私の作業エリアで色々と機器や材料にイタズラをしていた疑いが有る。
正社員のサヌキが「破壊工作じゃー!」と叫んだ事が有った。

警察が行なう犯罪の主たる物は、取り締まってはいけない事を取り締まる事だ、というのが私の喝破である。
1995年に私が現住所で通信添削の仕事をしながら独学を続行し始めると直ぐ、私の母ウダマチコが私に「そんな事をしていたらケーサツが来るよ」と言った。
私の友人のひとりも「宇田君こんな所でそんな事をしていたら危ないよ」と言った。
ふたつを組み合わせるとケーサツが危ないって事じゃん。
後で分かったが、名目上は通信添削をしながら独学をしている事に対してケーサツが来るわけではない。
ウダマチコが私に向かって不正を行い、それに対して私が行なった報復行為や防止行為を犯罪だとしてケーサツが来るのである。
しかし、私が通信添削の仕事をしながら独学を続行しているからという理由で、私にケーサツを来させる目的で私に向かって不正を行ない、その不正に対して私が行なった報復行為や防止行為を犯罪だとしてケーサツが来るのであれば、ケーサツも最初からそのつもりで居るのであれば、それは通信添削の仕事をしながら独学を続行している事に対してケーサツが来た、通信添削の仕事をしながら独学を続行する行為をケーサツが取り締まったのであって、その事情は間にどんな間接的な理由(報復行為や防止行為の外形の違法性)を挿入しても変わるものではない。
それなのに、そういう形で通信添削の仕事をしながら独学を続行する行為を取り締まる、という種類の犯罪にケーサツは今まで長年に渡って加担して来た。
これは、通信添削の仕事をしながら独学を続行する自由を保障している法規への違反である。
今まで、この論法が欠けていたのである。
つまり、「~の自由」という形で法定されている自由への妨害は、如何なる形の行為(選択)であっても、「~の自由」を保障する法規への違反である、という論法だ。

袴田さんの場合は、素行が悪いから疑われた、と言われている。
内容にもよるだろうけど大抵は「素行が悪い」罪で逮捕する事は許されない。
そこで、近所で殺人事件を起こし、素行が悪いからお前が犯人だろう、という形で逮捕する、という事をしたのではないか。
しかし、それでは「素行が悪い」罪で逮捕したのと同じなんだよ。

05日@2015年06月@日記で警察が行なう犯罪の説明を書き始める直前には、この様な理屈を書こうと思っていたのだが、書き始めた時には「あれ?何だっけ」という風に忘れてしまっていた。

イトウ変死事件ではケーサツ到着時点でイトウ宅の鍵が全て内側から掛かっていた、と聞きます。
だから一見すると、私が疑われる様に狙った、というのではないように見えます。
しかし、私は変死したイトウに恨みを持っているし、ものすごく頭が良い。
だから、よく調べてみたら私が犯人である事が分かった、という形に持って行こうとされているのかもしれない。
どうやったらイトウ宅の鍵が全て内側から掛かっているようにする事が出来るのか皆目見当がつかないが。
シゲマツが合鍵を持っていたんじゃないのか、などと思うけど。

また、近年我が家から周囲の通行車両の撮影をしたりナンバーを読んだりを妨害する植物がしつこくアチコチにウダマチコや他の集団ストーカー犯人によって続々と増設されている。
これに対処する為に私が除草剤を買う様に犯人が狙っている可能性が有る。
私が除草剤を買って自宅に置けば、周囲で毒殺事件を起こされて、和歌山毒物カレー事件のパターンに持って行かれる可能性が懸念される。
イトウ変死事件がそれなのかもしれない。
私はまだ除草剤を買ってない。